親子3人での久々の一日

記事
コラム
「明日、バスケット見に行こうよ」

明日、日曜日に地元のプロバスケットボールチームの試合があるらしい
娘からの提案

「いいね」
明日は親子3人でバスケを見に行くことになった

中学まで娘がバスケをしていた
地元のバスケットボールチームを応援する
プロを見て楽しみながら学ぶ
そんな気持ちで観戦にも行っていた

日曜日
試合は昼12時から

「ほら出発するよ」
提案した娘がぎりぎりまで寝ている
バスの時刻を伝えた
起きてきた
家を出発

バスに乗車しアリーナ近くのバス停でおりた
試合開始まであまり時間がなかった
3人小走りで会場へ向かった
汗が出てきた

会場が近づいた
平地の駐車場を見た
車が止まっていない

「地下にみんな止めてるんじゃないの?」

会場へつながるフロアに辿り着いた

シーン
静か

「もう始まったからいないんじゃないの?」

言ってる3人
すべて希望的観測だと気づきながら言葉を発していた

3人とも嫌な予感はしていた
歓声も聞こえてこない

アリーナ受付の従業員さんへ

「すいません、今日バスケットボールの試合は?」
「あー昨日で終了しましたよ。決勝トーナメントに行くことが
昨日の試合で決定したため、本日の試合はなくなりました。
決まって良かったですよね。
決勝トーナメントは○○県であるそうですよ。
応援しましょう。」
とさわやかな笑顔で答えてくれた。

3人は
「あーそうですね。良かったですね。」(ちがう汗)

シーンとしているアリーナを出た

出ながら
「昨日は盛り上がったんだろうね」
3人とも、はぁー

これで帰るのはあまりにも残念なので
3人で町の中心街へ

チケットを購入するお金だったのが
ショッピングに
食事に変わっていった

試合時間に間に合わせようと小走り&汗をかいたこと
汗をかき会場へ向かったが当日試合がなかったこと
チケット購入代がショッピングや食事に変わったが
結果オーライだったこと

親子3人での久々の一日
おもしろかった

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