【え、そこまで?】ChatGPTに「声で仕事を頼む」が来た。通話のあとも、仕事を続けられる。

【え、そこまで?】ChatGPTに「声で仕事を頼む」が来た。通話のあとも、仕事を続けられる。

記事
IT・テクノロジー
「おーこれ記事にしたいね!」

ChatGPTのアップデート情報を見て、僕はそう返信した。

声で話しかけて、文書やプレゼン、表の制作を頼む。しかも、音声会話を終えても、未完了の仕事はテキストで続けられるという。

え、そこまで来たの。

「ちょっと聞いてw」から、仕事を頼むところまでつながる。それは気になる🤣

今回は公式発表をもとに、何が変わったのかを見ていきたい。僕自身の実演レビューではなく、使い方の例もこれから試すためのイメージです。

◆ 何が来たのか

OpenAIは2026年9月23日付の更新で、ChatGPTの音声会話「Live」のプラグイン対応と、Workでの音声利用を案内した。

Liveでは、自分のアカウントで利用できる接続アプリを音声会話中に使える。対象はweb・iOS・Android。

さらに、文書作成やアプリを使う作業などを進める「ChatGPT Work」でも、webとモバイルで音声を使えるようになった。文書・プレゼン・表の制作、接続アプリ、ブラウザ作業を声で依頼できるという。

出典:OpenAIのリリースノート・2026年9月23日欄

この変化を見て僕が気になったのは、思いついたことを「AIに渡せる文章」に整える手間だ。

アイデアはある。でも、うまく順番に並べて入力するのはちょっと面倒。そんなとき、まず話して、整理するところから頼めたら使いやすそう。

もちろん音声で相談する使い方は以前からある。今回面白いのは、その入口がアプリや成果物を扱う仕事にも広がっていることだ。

◆ 一番気になったのは「通話のあと」

公式案内では、Workで音声会話を終えたとき、未完了のタスクはテキストで続けられるとしている。

頼んだ作業が終わるまで、ずっと話し続けなくてもいい。

音声で構想を伝えて、あとから文章や成果物を見ながら続きを進める。話して考える時間と、画面で確かめる時間を分けられるのは、結構ありがたい変化に思える。

これは「一度頼めば、必ず最後まで完成する」という保証ではない。それでも、通話を終えることと、仕事を終えることが別になるのは面白い。

出典:OpenAI ChatGPT Voice

◆ たとえば、記事の構想を話してみる

利用イメージとしては、こんな頼み方を考えている。

今から記事のアイデアを話します。話し終わったら、誰に何を伝える記事か整理して、見出しと導入文を作ってください。足りないところは提案として分けてください。

最初から完璧な説明文を用意しなくても、ひとまず話してみる。

出てきた見出しを見て、「そこより、こっちが面白かったんだよね」と直していく。自分の頭の中を、AIと一緒に文章へ寄せていく感じだ。

この例は普通の音声相談でも試せる。今回のWork対応で注目したいのは、その先の文書制作などへつなぐ部分。どこまで気持ちよく任せられるかは、実物で確かめたい。

思いついた瞬間の勢いまで、入力欄の前で渋滞しなくなったらうれしいw

◆ 使う前に、ここだけ

Workでの音声利用には、VoiceとWorkの両方へのアクセスが必要。アカウントの権限や利用制限もそのまま適用され、Workの作業は通常のWork利用枠にも数えられる。

また、承認を求められる操作は、画面上で承認・拒否する。声で「いいよ」と言うだけでは承認できないと案内されている。

もう一つ、Liveは現在、ChatGPT Library内のファイルの検索・追加に非対応。接続アプリを使えることと、手元の資料を何でも自動取得できることは別だ。

Liveはビデオ・画面共有にも非対応だが、これはLiveの制限。対応するモバイル環境のAdvancedでは、これらの機能が引き続き案内されている。

出典:OpenAI ChatGPT Voice・対応機能と利用制限

◆ 最初に、何を声で頼もうか

まずは自分の画面でWorkと音声が利用できるかを確認して、小さな下書きを一つ頼んでみたい。

まだWorkの音声が使えなければ、普通の音声会話でアイデアを整理するところからでもいい。その場合は、新機能を試せたこととは分けておく。

僕が気になるのは、「どれだけ立派な指示を書けるか」より、考えたことをどれだけ楽に仕事へ渡せるか。

さて、最初に声で何を頼もうか。

……記事のアイデアを話すつもりが、途中からただのAI好きの雑談になる可能性はある🤣



制作:MORI × Claude/照合・統合:ChatGPT

公式情報確認日:2026年9月24日(日本時間)。提供状況は変わるため、利用時はOpenAI公式の最新案内をご確認ください。

#ChatGPT #生成AI活用 #音声AI #Voice
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す