【ファンダ分析シリーズ③】 雇用統計はどこを見る?トレードに直結する3つのポイント

【ファンダ分析シリーズ③】 雇用統計はどこを見る?トレードに直結する3つのポイント

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マネー・副業
毎月のお祭りイベント「米雇用統計」。
しかし、ただ数字を眺めているだけではトレードには結びつきません。

雇用統計が重要視される理由


中央銀行は「物価」と「雇用」を見ながら政策金利を決めています。雇用が強い=景気が強く、インフレも粘り強くなりやすいとなるため、利下げのタイミングが後ろ倒しになる可能性があります。

つまり、雇用統計は「利下げできるかどうか」のヒントとして注目されます。

トレーダーが見るべき3つの指標


・非農業部門雇用者数(NFP)・失業率・平均時給

この3点セットを、「予想とのズレ」と「前回からのトレンド」で判断します。

サプライズの方向とドルの反応


・予想より強い結果 → ドル高になりやすい(利下げ後ズレ観測)
・予想より弱い結果 → ドル安になりやすい(利下げ前倒し観測)

ただし、市場がすでに「弱い結果」をかなり織り込んでいる場合、「弱いけど想定内」でむしろドル高に振れることもあります。

雇用統計の当日トレードで意識したいこと


・指標直前のポジションは、基本的に軽めかノーポジション・発表直後の「一発目の値動き」ではなく、5分足〜15分足で方向が落ち着くのを待つ・当日の高値・安値とセットで水平線を引いて、抜けか反発でシナリオを組む

数字の良し悪しだけでなく、「市場がどう受け止めたか」をチャートで確認する癖をつけると、雇用統計を味方にできるようになります。

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