カフェ併設の相談所HP、営業時間や料金は一つにまとめる?

カフェ併設の相談所HP、営業時間や料金は一つにまとめる?

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カフェと相談事務所など、同じ場所で二つのサービスを運営する方へ。HPに営業時間や料金を一組だけ載せると、どちらに適用される案内か分からなくなることがあります。

住所など共通する情報はまとめ、利用時間・料金・予約条件にはサービス名を添えましょう。今回は「こもれび相談事務所」の終活相談喫茶ページを制作例に、同じ場所でも混同しやすい案内を整理します。

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制作例|終活相談喫茶ページの全体

■ 同じ場所でも、訪れる目的は異なる

上のページは、喫茶の紹介から話題の入口、ノートの案内、訪問前の確認へと続きます。専門の相談内容を説明するページは、メニューから別に開ける構成です。

ここで考えたいのは、喫茶を利用したい人と、具体的な手続きを相談したい人が、同じ条件で利用できるかどうかです。

例えば「初回相談無料」という表示が近くにあっても、飲食料金まで無料とは限りません。また、店が開いている時間に、専門の相談担当者が必ず対応できるとは限りません。一方の案内をもう一方にも当てはめて読まれないよう、情報の対象を明記します。

■ 入口に、次に確かめる内容を書く

制作例では、喫茶の紹介の後に二つの案内を並べています。

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制作例|喫茶の利用条件と専門相談へ進む二つの案内

一方は「考えるきっかけ」として、喫茶の利用条件を確かめる案内。もう一方は「具体的な手続き」として、専門の相談内容・費用を確かめる案内です。

見出しだけでなく、各枠の中に「何を確認するか」を短く書いています。「詳しくはこちら」を二つ並べるより、訪問の条件を知りたい人と、相談内容を知りたい人が、自分の目的に合う説明を選びやすい構成です。

ボタンを押しただけで予約や依頼が完了するわけではありません。案内を読む入口なら、その先も案内ページとしてつながるようにします。

■ 営業時間・料金・予約は、同じ項目で照らし合わせる

ページの下部には「訪問する前に。」という確認欄があります。

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制作例|訪問前に確認する条件の置き場所

この画面では、喫茶の営業日・時間・飲食料金・相談の利用条件は未確定とされ、事務所の相談時間や初回相談料の条件と同じに扱わないよう記されています。

画面は、条件を分けて確認するための構成例です。実際に受付を始めるHPでは、確定した運用に合わせて、次の項目をそろえます。

・時間:店の営業時間、相談を受けられる時間
・料金:飲食料金、相談料、それぞれに含まれる内容
・予約:喫茶利用の予約要否、相談予約の要否
・利用方法:喫茶だけの利用や、当日の相談が可能か

不明な欄をもう一方の条件で埋めるのは避けましょう。まだ決まっていない条件がある場合は、受付開始の時期や、確認先の案内も含めて公開内容を決めます。

■ 別ページにするかは、説明量から考える

情報が短ければ、一つのページに「喫茶のご利用」「専門のご相談」という見出しを設ける方法があります。共通の住所・地図はまとめ、異なる条件をそれぞれの見出しの下に置けます。

メニュー、予約方法、利用の流れまで違う場合は、制作例のように説明先を分ける方法が候補です。ページを分けても、利用条件の対象が曖昧なままでは混同は残ります。

一緒に利用したい人には、相談前後に喫茶を利用できるか、別々の予約が必要かも案内できると役立ちます。実際の運用を確認してから載せる内容です。

■ 制作前に渡せる、併設サービスの確認メモ

【共通の案内】
・施設名・住所・入口:
・両方に共通する営業日や注意事項:

【サービスごとの案内】
・サービス名と、できること:
・利用できる曜日・時間:
・料金と、含まれる内容:
・予約の要否と、受付方法:
・そのサービスだけの利用可否:

【両方を利用する場合】
・予約や会計は別か:
・一方の利用が、もう一方の利用条件になるか:
・まだ決まっていないことと、確認する担当者:

まずは二つのサービスについて、同じ項目を埋めてみてください。共通の案内と、個別に伝えるべき違いを見つけやすくなります。

USER ABILITIESのホームページ制作では、支給情報を整理し、トップを含む7ページまでの構成・デザイン・実装、スマートフォン対応をご相談いただけます。併設サービスの利用条件が混ざらないよう、ページの分け方と案内の置き場所から検討します。

見積り相談では、上のメモと、現在お使いの案内があればお知らせください。基本SEO設定と事前に合意した連絡先への導線は対応範囲です。サイト内フォームの送信や予約管理、お知らせ等の更新機能は標準範囲に含まれないため、必要な機能・運用方式を購入前に確認します。

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