LPの入力欄、選択式と自由記入をどう分ける?

LPの入力欄、選択式と自由記入をどう分ける?

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相談フォームを作りたいけれど、選択肢と自由記入のどちらにするか迷っている方へ。先に決めたいのは、入力欄の見た目ではなく「受け取った答えを何の判断に使うか」です。同じ条件で整理したい項目は選択式、選択肢だけでは説明しきれない事情は自由記入、と役割を分けて考えます。

■ 引越し相談の制作見本で、入口の役割を見る
以下は架空サービス「まちの引越し相談室」の自主制作・制作見本です。実顧客への納品実績や、問い合わせ増加の成果ではありません。全体では説明や比較の考え方を伝え、その後に条件を選ぶデモを置いています。
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■ 一つ選ぶ項目と、いくつも選ぶ項目は分ける
拡大画面では「引越しの人数」「検討時期」が選択欄、「気になること」が複数のチェック項目になっています。人数や時期のように一つの回答で整理する項目と、荷物の量も追加費用も気になる、という複数の関心を分けた例です。
この見本の入力部は選択式だけで、自由記入欄はありません。送信・保存を行わない説明用デモです。実運用の受付フォームを動作確認した事例ではありません。
moving-input-mobile.png

■ 自由記入を足すなら「何を書いてほしいか」を絞る
例えば、実際の相談では「大きな机だけ階段で運べるか相談したい」といった事情が出てくるかもしれません。これは説明用の架空例で、見本に実装されている機能ではありません。
こうした例外まで選択肢で網羅しようとすると、選ぶ項目が増えていきます。共通の項目は選択式に残し、「選択肢にない事情があればご記入ください」と任意の短い欄を添える方法があります。最初から必要のない住所や詳しい個人情報まで求めるのではなく、相談後に確認する内容と分けましょう。

■ 自由記入のほうが向く場合もある
依頼内容そのものがまだ分類できないサービスなら、先に短い自由記入で状況を聞くほうが合う場合があります。一方、複数担当で回答を振り分けるなら、分類に必要な項目は選択式にするほうが扱いやすくなります。
選択式にすれば相談が増える、自由記入を減らせば必ず離脱が減る、とは言い切れません。また、入力欄の整理だけでは受付後の対応は決まりません。どの回答を誰が確認し、追加で何を聞くかまで決めておく必要があります。

■ 制作を依頼するときの記入メモ
・この回答で判断したいこと:__
・一つだけ選んでもらう項目:__
・複数選んでよい項目:__
・選択肢にない事情を聞く欄:__
・必須/任意にする理由:__
・受付後に追加で聞く情報:__

例:「相談内容を担当別に分けたい。主な相談分野は一つ選択、気になる点は複数選択、その他の事情は任意記入」と整理すると、画面と受付後の運用を一緒に相談できます。

■ 自分のサービスなら、どんな項目が必要か
LP制作では、構成整理・原稿作成サポートから、1ページのデザインと実装、PC/スマホへの表示対応までご相談いただけます。フォームの仕様は購入前に確認します。上のメモと「受け取った回答をどう使いたいか」を添えてご相談ください。

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