写真の中のロゴや文字、そのままLPに載せてよい?

写真の中のロゴや文字、そのままLPに載せてよい?

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お店の写真をLPに使おうとしたら、棚の商品名、壁のポスター、道具のロゴが写っていた。そんなときは、写真の見た目と掲載条件を分けて確認します。
「自分で撮った写真だから」「小さく写っているから」だけで、使用できると判断しないことが大切です。
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■ まず、写真をどこで使うかを見る

制作例

店舗の写真を使う場合は、トップで大きく見せるのか、メニュー説明に添えるのかも含めて、掲載する場所を決めます。

同じ写真でも、商品をおすすめする文のすぐ横に置くと、単なる背景とは違う意味に受け取られることがあります。写っているものと、周囲の見出し・説明を一緒に確認します。
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■ 拡大して、画像の中と周囲の文字を確認する

制作例

ここでは写真のすぐ下にメニュー名があります。支給写真を使うときも、この組み合わせで、写真内の商品が提供内容に含まれるように見えないかを確認します。

元の写真を拡大し、商品ラベルやロゴ、ポスターの文章、人物の名札などを見ます。LP全体の縮小画像だけでは読み取れない文字があるため、掲載予定の大きさと元画像の両方で確かめます。

■ 写真の許可と、写っているものの確認を分ける

確認する項目は、主に次の三つです。

・写真そのもの:撮影者、入手元、商用利用や加工の条件
・写っているもの:人物、ロゴ、商品、ポスターなどの確認事項
・掲載する文脈:広告用のLPに使うこと、近くに置く説明、提携や推奨と誤解される見せ方になっていないか

撮影を依頼した写真でも、使用先や加工に条件が付いている場合があります。また、写真を使う許可があっても、第三者のロゴを自由に使えると一括して判断はできません。必要な確認は、対象や利用方法によって異なります。

■ 不明な写真は、公開前に扱いを決める

許可や条件を確認できた素材は、その範囲で掲載候補にします。確認中のものは掲載を保留し、確認先と担当を決めます。

写り込んだものが説明に必要なければ、別の写真への差し替えや撮り直しも選択肢です。切り抜きやぼかしを検討するときは、写真の加工条件と、加工後も誤解を招かないかを確認します。「消せば必ず問題ない」とは考えません。

権利関係の判断が難しい場合は、権利者や適切な専門家に確認します。ここでは法的な可否を断定せず、制作を進めるために何を確認するかを整理しています。

■ 制作相談に使えるメモ

・写真のファイル名と入手元・撮影者:____
・LPへの掲載と加工について確認できた条件:____
・写っている人物、ロゴ、商品名、文章:____
・掲載する場所と近くに置く説明:____
・未確認の項目、確認先、担当者:____
・確認できない場合に使う別の写真:____

写真を送るときは、「使用可能」「確認中」を分け、分かっている条件を一緒に伝えると、掲載候補を整理しやすくなります。素材選定や加工について相談したい範囲も、購入前に確認しましょう。

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