スタッフ紹介に顔写真は必要?HP制作前に決める掲載の範囲

スタッフ紹介に顔写真は必要?HP制作前に決める掲載の範囲

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ビジネス・マーケティング
会社や店舗のHPを作りたいけれど、スタッフ全員の顔写真は用意できない。そんな方へ。顔写真を無理にそろえるより、誰がどの相談を担当するかを伝える方法を選びましょう。顔を出す紹介と、役割・仕事の様子を見せる紹介は、同じHPの中でも使い分けられます。

■ 顔写真を載せる目的から考える

顔写真があると、来店時や打ち合わせ時に担当者を見つける手掛かりになります。一方、写真がないだけで紹介ページが作れないわけではありません。たとえば修理店なら、担当する修理の種類、受付から引渡しまでの役割、説明時に大切にしていることも判断材料です。
『人柄が伝わるように』という希望を、写真・短い紹介文・作業の様子のどこで表すかに分けて考えます。

■ 2つの紹介例で、伝える情報をそろえる

hp_staff_body.png

図は説明用の架空例です。①は顔写真と担当業務をセットにした紹介。来店時に担当者を見つけてほしい場合の候補です。②は作業中の手元と担当業務を組み合わせた紹介。顔写真を掲載しない場合でも、何を相談できる人かは伝えられます。
大事なのは、写真の有無で情報量に大きな差をつけないことです。どちらにも『担当する内容』『相談の入口』をそろえ、写真の代わりに長い抽象的な経歴だけを載せないようにします。

■ 個人紹介を作らない方法もある

担当が交代しやすい職場では、個人ごとのページより『受付担当』『製作担当』などチーム単位の紹介が合うこともあります。誰が担当しても同じ窓口で受け付けるなら、チームの役割と連絡方法を示す方が更新しやすいためです。
逆に、指名して依頼するサービスなら、個人の対応内容や受付状況を区別する必要があります。写真の選び方だけでは、指名受付や予約管理の仕組みまでは解決できません。必要な機能は別に確認しましょう。

■ 制作前にそろえる掲載メモ

次のメモを、掲載予定の人・チームごとに埋めてみてください。
・紹介する人/チーム:__
・担当する相談・業務:__
・掲載してよい名前の表記:__
・顔写真/手元写真/写真なし:__
・写真と文章の掲載について本人に確認した範囲:__
・担当変更時の修正連絡をする人:__
写真を使う場合は、撮影者の利用条件と、写っている人に確認した掲載範囲も整理します。背景に書類や顧客情報が写っていないかも見直してください。公開を望まない人の写真を、代替案を考えず載せる必要はありません。

■ 写真が未定でも、紹介の役割から相談できます

HP制作の相談では、写真を完成させる前に、このメモと紹介したい人数・役割をお知らせください。個人紹介を作るか、チーム紹介にするかも含め、掲載する情報とページ構成を相談できます。撮影や予約機能などが必要な場合は、制作範囲と対応可否を購入前に確認します。
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