HPは部分修正で足りる?全体リニューアルを相談する境目

HPは部分修正で足りる?全体リニューアルを相談する境目

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ビジネス・マーケティング
今のHPを直したいけれど、部分修正でよいのか、全体を作り直すべきか分からない店舗の方へ。判断の手掛かりは、気になる箇所の数だけでなく「変えたい内容が、ほかのページにも影響するか」です。

料金の数字だけを変えるなら部分修正が候補です。主力サービスやお客様に選んでほしい理由が変わったなら、トップ・詳しい説明・利用案内を一緒に見直す相談が向いています。最初から作り直しを決める必要はありません。

■ 同じ「メニューを変えたい」でも作業は違います

たとえば「カット料金を変更したい」。名称、内容、案内先はそのままなら、掲載されている箇所を洗い出して金額をそろえる修正が考えられます。トップと料金ページの両方に載っていても、それだけで全面リニューアルが必要とは限りません。

一方、「これからは髪のケアを主力にしたい」なら、金額の差し替えだけでは足りないかもしれません。最初に見せる写真や説明、トップに置く代表メニュー、詳しい案内先まで変える必要があるかを確認します。

■ 制作見本で、影響する場所を見てみます

以下は美容室HP「LUMEA」の掲載用見本です。架空の店舗情報と生成イメージを使った画面で、実店舗の改修前後や集客成果ではありません。

lumea-top-menu.png
図1:トップの代表メニュー。カット、カット+カラー、カット+パーマの3つと、詳しいメニューへの案内があります。

lumea-detail-menu.png
図2:詳しいメニューページの抜粋。カット等の説明に加えて、下にはトリートメントもあります。

この見本でケアを主力として打ち出すなら、詳細ページに説明を追加するだけでなく、トップからその内容を見つけられるかも確認します。

反対に、今の見せ方に問題がなく、特定メニューの説明だけを補いたいなら、該当部分の修正で目的を満たせる可能性があります。この見本自体に変更を加えたという意味ではありません。

■ 全体制作を相談したほうがよいとき

「誰に来てほしいかが変わった」「サービスの分け方を変えたい」「複数ページで写真や説明を継ぎ足し、同じ案内を繰り返している」。こうした場合は、残せる写真や原稿を確認したうえで、ページの役割から組み直す方法を比べます。

見た目が古いという理由だけでは判断しません。残したい雰囲気、使えている案内、今のサイトで困っている場面も伺います。また、見た目の変更だけで問い合わせ増加を約束することはできません。更新の仕組みや予約機能の問題は、画面の整理とは別に対応方法を確認します。

■ 「どの工事が必要か」ではなく、変えたいことを伝える

相談例
「今のURLはこちらです。カット中心から、髪のケアを中心に紹介したいです。写真とメニュー表はあります。色の雰囲気は残したいですが、トップからケアの説明が見つかりにくいのが悩みです。部分修正と全体見直しのどちらが合うか相談したいです」

このように、希望する結果と残したい部分が分かれば、制作側で影響するページや作業を整理できます。

相談メモ
・現在のURL:
・いちばん変えたいこと:
・残したい写真や雰囲気:
・変更するメニューや条件:
・希望時期と予算:

■ 全体を作り直す場合に任せられる範囲

USER ABILITIESのHP制作は、トップを含む7ページまでの構成・デザイン・実装が基本90,000円(税抜)/99,000円(税込)です。支給原稿の見出し整理、写真配置、PC・スマホ対応、ページ間リンク、合意した問い合わせ先への案内、公開またはファイル納品までを含みます。購入手数料やサーバー等の契約費用は別途必要です。

構成とトップの方向性を確認してから各ページを制作します。フォーム送信機能、更新機能、全面的な原稿制作、撮影、継続保守などは標準範囲外のため、必要な場合は対応可否と費用を事前に確認します。

まずは上のメモと現在のURLを、HP制作サービスの見積り相談へお送りください。残す部分と見直す範囲を確認してから、制作方法・費用・納期をご相談します。



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