LPの初稿が届いたけれど、何となく違うと感じても、どう伝えればよいか分からない。そんな発注者の方へ。
修正は「場所」「気になる理由」「どう伝わってほしいか」の3つで整理できます。完成したデザイン案を作り直して渡す必要はありません。気になる画面と、お客様にどう理解してほしいかを共有してください。
■ 「もっと目立たせたい」の理由を添える
たとえば、料金の近くにある「材料費を含む」が小さく見える場合。「もっと大きく」だけでも希望は伝わりますが、「材料費が別料金だと思われそう」と添えると、文字の大きさだけでなく、位置や説明のまとめ方も検討できます。
下の図は、説明用に作った架空の陶芸体験LPと修正メモです。実際の依頼や改善成果を示すものではなく、予約機能の動作を確認した画面でもありません。
■ 図の①と②は、別の修正として伝えます
① 最初の見出し
「親子向けの体験だと分かるように、『親子で楽しむ』を加えたい」
② 料金のすぐ下
「材料費・焼成費が別料金だと思われそうなので、含まれる費用の一文を読みやすくしたい」
見出しの対象者と、料金の条件では直したい理由が違います。分けて伝えると、修正後にそれぞれ確認できます。図の料金や条件は架空の設定です。実際の提供内容と一致するかは、発注者側で確かめていただきます。
「全体をもっと良くしてほしい」という感想だけで終わらせず、まず一か所だけでも具体化してみてください。スマホで気になったなら、そのことも添えます。PCでは横並びでも、スマホでは縦に長くなるため、同じ場所でも見え方が異なります。
■ 途中の確認では、細部より先に全体の方向性
構成と最初の画面を確認する段階なら、誰に向けたLPか、主力のサービスが伝わるか、掲載する内容の順番が希望と合うかを見てください。
この段階で「親子向けではなく、大人の趣味教室を主役にしたい」と分かれば、見出し一つの修正ではなく、全体の方向性を相談する必要があります。文字色や余白の微調整と一緒に扱わず、先に伝えることが大切です。
全体の方向性に問題がなければ、次に文章・写真・色・読みやすさなどの気になる点をまとめます。制作側から複数の確認項目が届いている場合は、その項目に沿って返していただく方法でも構いません。
■ 変更しない所も書くと、希望を残しやすい
「料金の数字とメニューの並びはそのまま。条件の一文だけを読みやすくしたい」と添えれば、気に入っている部分まで変える意図ではないことが伝わります。
逆に、新しいプランの追加、受付方法の変更、確認済み構成の作り直しなどは、画面の一部が変わるだけでも作業範囲が増える場合があります。修正回数内かどうかを決めつけず、変更内容と費用・納期への影響を先に確認します。
USER ABILITIESのLP制作は、構成・最初の画面を確認後、全体制作へ進みます。現在の無料修正は2回、各10か所までです。大幅な構成変更や追加機能等は、ご購入前の合意内容に照らして相談します。
■ コピーして使える修正メモ
画面:PC/スマホ
場所・見出し:___
気になる理由:___
どう伝わってほしいか:___
変えなくてよい所:___
確認したいこと:___
初めてのLP制作で、途中の確認方法まで不安がある方も、ココナラ内のテキストでご相談いただけます。サービス内容と素材の準備状況を伺い、原稿の整理、デザイン、実装、途中確認をどのように進めるか、購入前にすり合わせます。
LP制作の内容と見積り相談はこちら