HPにお知らせ欄は必要?更新する内容から決める制作依頼メモ

HPにお知らせ欄は必要?更新する内容から決める制作依頼メモ

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ビジネス・マーケティング
初めてHPを依頼する方で、お知らせ欄を付けるべきか迷っている方へ。「他社にもあるから」ではなく、日付付きで知らせたい内容があるかで選びましょう。更新予定がない場合は、固定ページで必要事項を案内する方法もあります。

■ 最初に、三つの予定を書いてみる
架空の加工会社で「展示会への出展」「年末休業」「設備を導入した案内」が予定されているとします。いずれも時期と内容を知らせたいので、お知らせ欄が候補になります。
一方で「対応している加工」「会社の所在地」「相談の流れ」は、日付順に流すより固定ページに置く方が探しやすい場合があります。これは説明用の架空例で、実績紹介ではありません。
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■ 図1:新しさで探すか、内容で探すか
図1のAは日付に意味がある情報、Bはいつ訪れても確認したい情報です。休業案内が会社紹介の奥にあると見つけにくく、基本サービスが古いお知らせだけにあると、現在も対応しているか判断しにくくなります。
両方を使う場合は、お知らせで変更を伝え、固定ページも最新情報に直します。二か所の内容が食い違わないようにすることが理由です。

■ 欄を作る前に決める運用
投稿する人だけでなく、文章を確認する人と掲載終了後にどう扱うかを決めます。休業案内は期間終了後に一覧から下げるのか、過去のお知らせとして残すのか。トップには何件表示するかも相談します。
自分で投稿できる仕組み、操作説明、一覧・詳細ページ、画像の設定などは、制作範囲を確認してください。「お知らせ欄あり」の一言だけで全ての作業が確定するわけではありません。

■ 依頼メモの記入例
・掲載予定:休業日、展示会、設備導入
・投稿頻度:決まった案内があるとき
・原稿作成:社内担当A/公開確認:担当B
・トップ表示:新しい案内を3件程度、件数は相談
・終了時:休業案内は過去一覧へ、トップ掲載を外す
・基本情報の変更:該当固定ページも同時に修正
・確認したい範囲:投稿操作、画像、一覧、終了処理

■ 別案が向く場合とできないこと
年に一度だけ案内を変更するなら、固定の案内枠を担当者へ修正依頼する方法もあります。頻繁に日付情報を出すなら、投稿できる仕組みが管理しやすい場合があります。どちらも更新の費用と手順を比較しましょう。
お知らせ欄を付けるだけで検索順位や問い合わせ増加は保証されません。また、書く内容や確認者が不在のままでは、新しい仕組みがあっても情報は更新されません。
公開前には架空原稿で表示位置を確認し、本番に載せる日付と文章は担当者が確定させてください。

HP制作では、載せたいお知らせの具体例から必要な仕組みを整理できます。ご相談はこちらです。

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