募集が終わったLPはどうする?終了表示と次の案内を決めるメモ

募集が終わったLPはどうする?終了表示と次の案内を決めるメモ

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ビジネス・マーケティング
期間限定の募集LPを依頼する方へ。公開するときに、募集終了後の表示と申込先も決めておきましょう。終了した企画だと分かる案内に切り替え、受付していない申込先へ進ませないようにするのが基本です。

■ 公開日の次に、終了時の状態を決める
説明用の架空例として、1回限りの体験講座を考えます。募集が終わっても「参加申込み」のボタンが残ると、後からページを開いた人は現在も受付中だと思うかもしれません。SNSの過去投稿や保存したリンクから、終了後もLPに来る人はいます。終了したことをページ内で伝える必要があります。

■ 図1:終了表示・申込先・次の案内
図1の1では、「今回の募集は終了しました」と、対象の開催日を示します。2ではボタンの見た目だけでなく、リンク先の受付状態を担当者が確認します。3では次に案内できる内容を選びます。次回の予定が未定なら、「次回開催は未定です」と伝え、決まっていない日程や受付を約束しません。

■ 制作依頼メモの記入例
以下は架空の講座の例です。
・対象:11月開催の体験講座
・終了後の見出し:今回の募集は終了しました
・申込ボタン:受付終了の表示へ変更
・申込先:受付担当者が終了状態を確認
・次回案内:開催未定のため、未定と表示
・切替担当:主催者側の担当者
・切替方法:手動か自動か、実現方法と費用を見積時に確認
・完了確認:ページ上部、途中、末尾の案内を照合

ボタンが複数あるLPでは、一か所だけ変更しても他の場所に受付案内が残ることがあります。ページ全体とリンク先をセットで確認します。外部の予約サービス等を利用する場合も、どちら側で終了操作が必要かを事前に整理します。

■ ページを残すか、別の案内へ変えるか
開催内容の記録として残したいなら、終了した企画であることを目立つ位置に示す方法が向いています。定期開催で次回が確定している場合は、次回の専用案内へ進める方法も候補です。ただし前回の条件と次回の条件を混在させず、開催日や参加条件を区別します。

■ 公開前に決めておくこと
□ 終了日時と、満席で早く締め切る場合の担当
□ 上部・途中・末尾の終了後の文言
□ 申込先の受付停止を確認する人
□ 次回が未定の場合の表示
□ 切替作業と確認が見積りにどう含まれるか

自動切替や予約システム連携は、どの制作でも標準で含まれるとは限りません。一方、見積りに書かれていないから対象外とも断定せず、必要な動作を伝えて確認してください。LPの表示だけを変えても、別の場所で動く受付や決済まで停止するとは限りません。

LP制作を相談するときは、募集期間と終了後に残したい案内もお知らせください。制作の相談はこちらをご覧ください。
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