ホームページを作るとき、デザインやページ数は決めても、公開後の更新担当まで考えていないことはありませんか。
「お知らせ欄があるので、自分で書き換えられると思っていた」。そんな認識の違いを防ぐために、制作を依頼する前に整理したいのが、何を、どのくらいの頻度で、誰が更新するかです。
■ お知らせ欄と、更新できる機能は別に確認する
画面に日付や記事の一覧があっても、それだけで管理画面が付いているとは限りません。制作側がファイルを書き換えて更新する方法もあれば、管理画面から担当者が入力する方法もあります。
見積りを比べるときは、「お知らせページを作る」という記載だけで判断せず、「公開後に、自分で追加や修正ができる範囲」を確かめてください。
■ 「月に何回、何を変えるか」で考える
たとえば、毎月の開催日を案内する教室を想定します。説明用の架空例です。
毎月、日程と空き状況を変えたいなら、更新のたびに誰へ連絡し、いつ反映できるかが大切です。担当者が直接入力したい場合は、日程だけ変えられればよいのか、写真やページも増やしたいのかで、必要な仕組みが変わります。
一方、会社概要と事業紹介を中心に、内容が変わるのは年に数回という場合もあります。変更が生じた際に制作側へ依頼する運用も候補になります。ただし、納品後の更新が制作費に含まれるかは、別に確認が必要です。
自分で更新できる仕組みを選ぶ場合も、担当者が変わったときの引き継ぎや、使うサービスの利用料まで確認しておくと、公開後の負担を考えやすくなります。
■ 依頼前に、更新する場面を一つ書いてみる
「更新しやすくしたい」だけでなく、実際の作業を一つ想像してみてください。
「毎月25日までに、翌月の開催日を事務担当が変更したい」
ここまで分かると、制作側も必要な機能と運用方法を検討できます。すでにHPがある方は、直近で変えたかった内容を一つ選び、「誰が変更を決め、誰が反映し、誰が確認したか」をたどってみてください。途中で止まった箇所が、次の制作で相談したい点になります。
■ 更新方法も、購入前の相談でそろえる
USER ABILITIESのホームページ制作は、標準では管理画面を持たない複数ページのサイトです。お知らせ等の更新機能や継続的な更新代行は、標準料金に含みません。
ご自身で更新したい箇所がある場合は、購入前にお知らせください。対応可否、制作方式、追加費用や運用方法を確認します。「何を、どの頻度で、誰が変えたいか」のメモからご相談いただけます。
ホームページ制作サービスを見る