お盆について

お盆について

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占い
新月の夜、《迎え火》をされた方も多いと思います。

鑑定をしていて、不思議と「この方はご先祖様に守られているな」と感じる方がいらっしゃいます。

一方、「この方は、逆にご先祖様の運氣を上げられる方だな」という方にも出会います。

『風水』は元々、《陰宅》といって、
お墓を通し、ご先祖様の運氣をあげることにより、
今を生きている親族の運氣も同時に上昇させるところから始まりました。

そのため『お盆』は、ご先祖様との対話だけでなく、
「未来の自分」との対話の時間でもあると私は感じています。

過去に感謝を届けることと、未来を描くこと。
この二つは、実は同じ一本の線でつながっています。

風水とは「与える」ことから始まる学問なんですね。

ご先祖様のお墓を大切に整え、感謝を捧げることで、
その氣が巡り巡って、今を生きる私たちに還ってくる。

お盆というのは、まさにその「巡り」を思い出す期間なのだと思います。

普段、私たちはつい「自分の運氣をどう上げるか」ばかりを考えてしまいがちです。
でも本当は、順番が逆なのかもしれません。

まず自分から差し出す。感謝を届ける。手を合わせる。
その姿勢そのものが、一番の開運行動だったりします。

お墓参りができなかったとしても、
今日はぜひ、心の中でご先祖様に感謝を伝えてみてください。

「ありがとうございます」

たったそれだけの一言が、目に見えない氣の流れを変えていくはずです。

ご先祖様が積み重ねてきた時間の先に、今の自分がいるように、
今の自分が積み重ねる選択の先に、未来の自分と、次の世代がいる。

『その未来を、どうデザインしていきたいですか?』

そんな問いを、ふと立ち止まって考えてみるのに、
『お盆休み』はとても良いタイミングなのかもしれません。


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