カンボジアの名産となってお土産にもなっている胡椒、かつてフランス植民地時代には欧米でも高い人気がありました。
それが内戦続きで収穫量も質も激減しましたが見事に復活しました。
ところで、胡椒にもいろいろありますね、「黒」「白」「赤」「緑」 どんな種類の差なんでしょう?
実は収穫時季と加工の仕方が違うだけで、もとは1つの種類のものなんです。
まず大きく分けて、熟す前に収穫するのが
「緑」と「黒」
もともとの熟す前の色は緑で、そのまま若しくは塩漬けしたのが 「緑胡椒」または「青胡椒」
天日干しにして乾燥させたものが 「黒胡椒」 で、最も一般的なものです、皮はむかないので表面シワが寄ってますね
完熟して赤くなってから収穫するのが
「赤」と「白」
天日干しにして乾燥させたのが 「赤胡椒」または「ピンク胡椒」 でそのまま噛じっても辛いながらもまろやかな風味です
水に浸して柔らかくして皮を取り除いた後に乾燥させたのが 「白胡椒」 なので表面に皮はなくツルツルなわけです
同じものながらこれだけ違う風味を楽しませてくれるということで、人類にとって非常に良いスパイスということです、それぞれの風味と味の違いをカンボジアの胡椒でどうぞお楽しみください😂