「性欲だと思っていたものの中に、愛されたい気持ちがあった」

「性欲だと思っていたものの中に、愛されたい気持ちがあった」

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たぶん当時の私の中では、「性欲」と「愛されているか確認したい気持ち」が混ざっていたんだと思う。

もちろん純粋に「したい」という欲求もあった。
でも夫から求められなくなって、普段の生活でも愛情が分かりにくかったから、セックスがいつの間にかとても私にとって重大な行為になっていました。


今思えば、私はただセックスがしたかっただけじゃなかった。  
夫から求められることで、

「私は愛されている」
「私はまだあなたにとって特別な存在なんだ」

そう感じたかったんだと思う。  

当時は、自分の性欲が少し邪魔だとさえ思っていた。
どうして私はこんなに求めてしまうんだろう、と。  

でもシータヒーリングを始めて、自分の中にあった不安や思い込みを少しずつ見ていくうちに、不思議なことが起きた。  

「私は愛されている」
という安心感が自分の中に増えていくのと一緒に、あれほど気になっていた性欲も自然と落ち着いていった。  

性欲がなくなった、というよりも。  
愛されていることを、身体を求められることで証明してもらわなくてもよくなった。  
今振り返ると、そんな感覚に近い気がする。


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