【第16話】家庭の不協和音を調律

【第16話】家庭の不協和音を調律

記事
コラム
家庭の不協和音を調律する:「不安の議論」から「理想の感情の共有」へ

・ なにがどういう意味なのか(解説):
夫婦間や家族間の意見対立は、具体論(金銭や行動)で議論すると平行線になります。その背後にあるのは、相手の「将来への漠然とした不安」です。議論のレイヤーを「行動(Do)」から「どういう感情(愛、安心、楽しさ)を一緒に味わいたいか」という高次元の価値観へと移行させることで、対立は協力関係へと全自動で書き換わります。

【家族の調律法】パートナーとのケンカが減り、最高の応援者になってくれる話し方のコツ✨

ご家族と、お金のことや家事協力などで意見がぶつかって、ギクシャクしてしまうことはありませんか?

「こどもの教育は?」「貯金はどうする?」といった具体的な行動の議論(Do)で戦うと、お互いに譲れなくなってしまいます。
でも、お互いが求める本当の理由は、お金そのものではなく「将来への漠然とした不安を消して、安心して笑っていたい」という感情なのです。

だからこそ、「どうする(Do)」の議論をやめて、「私たちはこれからどんな楽しい時間を過ごしたいか?どんな笑顔を共有したいか?」という「理想の感情」を語り合ってみてください。

「家族で安心して笑っていたいね」という目的に向かって心を一つにした時、相手はあなたの批判者から、世界一心強い「最高の応援者」に変身してくれますよ。✨

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