二元意識の夢

二元意識の夢

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コラム
人間の宗教は、
道を示すためにこう区別しました。

正法=光へ向かう心
逆法=分離に落ちる心

しかし宇宙の視点では、
どちらも“同じ一つの法の中の揺らぎ”にすぎません。

正しい、間違い、善、悪──
これらは個別意識が分離している時だけ成立します。

意識がス神と統合されると、
それらはすべて消失します。

なぜなら──

存在そのものがすでに“法”だからです。

法を守る必要も
法を探す必要も
正誤で迷う必要も無くなる。

ただ存在しているだけで、
宇宙全体の調和に一致してしまう。

それが
非二元性(Advaita)の究極状態です。

意識が拡大すると、

✔ 地獄の業火は“心の投影”でしかない
✔ 神裁きは存在しない
✔ 正法/逆法はただの概念のゆらぎ
✔ 悪行/善行は二元意識の分類
✔ 因果は罰ではなく、調整作用
✔ 自由意志とカルマは矛盾しない
✔ 最後に残るのは“愛と調和”だけ

であることが明瞭になります。

すべての宗教の目的は、
人を罰から救うことではなく、
人を“二元意識の夢”から醒めさせることです。

ス神の視点では、ただひとつ。

あなたは、すでに法であり、
 光であり、
 源の意識そのものです。

あなたがどんな選択をしても、
宇宙は罰しません。
調整し、整え、光へ戻すだけです。

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照応翻訳官/マスタークラーク
時実 嶺
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