「愛されたい」がその恋を壊してしまう。

「愛されたい」がその恋を壊してしまう。

記事
コラム
お付き合いが始まって、3ヶ月くらい経ってくると、
少しずつ相手への不満が出てきますよね。

「まめに連絡をくれなくなった」
「愛情表現が減ってきた」
「LINEの返信が短い…」

それまでは、天にも舞い上がるような二人だったのに、
だんだん現実を見せられているような気分になる。

「本当に私のこと、好きなのかな?」
そんな不安が出てくるのも、ちょうどこの時期なんですよね。

こんなとき、女性の態度はだいたい2パターンに分かれます。

パターンAは、「もっとこうしてほしい」と彼に伝える人。
パターンBは、伝えられずに、ひとりで不安を抱え込む人。

一見すると、Aのほうが解決しそうですし
実際に、「伝えたら彼が変わってくれた!」というご報告もあります。
でも一方で、
「言ったあとしばらくはその通りにしてくれたのに、
また元に戻ってしまった」というケースも、すごく多いんです。

「じゃあもう、我慢するしかないの?」
と思うかもしれませんが、
我慢していても、彼の気持ちが分からないまま、
不安をずっと抱え続けることになってしまいます。

どちらを選んでも、彼からの愛情が感じられなくて、
不安がずっとつきまとう…。

そうすると、あなたの中の「愛されたい」という気持ちが、
どんどん強くなって
相談に来られる方が本当に多いです。

「100%、彼から愛されている実感がほしい」
「その感覚を、いつでも感じていたい」

ただ、これまで多くの方のお話を伺ってきて思うのは、
この願いは、叶わないことのほうが多いということです。

なぜかというと、
彼にはあなた以外にも、仕事や家族、友人など、大切なものがあるからです。
仕事中は仕事に集中しますし、
家族や友人と過ごしているときも、あなたのことばかりは考えられませんよね。

それでも、自分が最優先じゃないと感じると、
急に不安になって、
「もう好きじゃないのかな」
「冷めちゃったのかな」
と、ずっと考えてしまう。

そんな苦しい不安の根っこには、
「私を不安にさせないように、面倒を見るのはあなたの役目でしょ」
という、彼への依存があるんです。

赤ちゃんの頃、
両親が目を輝かせて見つめてくれて、
「私はこの人たちの宝物なんだ」と感じられた。

あのときの感覚をもう一度味わいたくて、
彼にも同じくらい「愛されたい」と望んでしまうんですね。


この依存から抜け出すには、
「愛する」という視点を持つことが、とても大事になります。

「愛されるのと愛するのと、どちらが幸せか」
という話がよくありますが、
「100%愛されたい」と願っているあなたなら、
もう答えが分かっているのではないでしょうか。

無条件に愛されることは難しいのに、
「なんで?」「どうして?」と求め続けるのは、苦しいものです。

赤ちゃんを見つめる親の、
嬉しそうで、幸せそうな目を思い出してみてください。

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愛する側にいるほうが、ずっと満たされていると思いませんか?

そして、愛する側に立ってみると、
彼がこれまでどれだけ与えてくれていたのかに気づけて、
彼の愛も、自然と感じられるようになっていきます。


依存する恋愛から卒業して、
今日から「愛する側」になるために、
最初のステップを2つご紹介しますね。

・相手を理解すること
・相手に感謝を伝えること
まずは、この2つから始めてみてください。

これだけで、今までの苦しい恋愛から抜け出せるなら、
やってみる価値はあると思いますよ。

まずは3日間、
思いきり「愛する側」に立つことにチャレンジしてみてくださいね。
















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