「Google AI Professional Certificateを修了しました

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コラム
2026年7月18日、Courseraで提供されている「Google AI Professional Certificate」を修了しました。

この講座は、AIの基礎だけでなく、アイデア出し、情報収集、文章作成、コンテンツ制作、データ分析、アプリ開発など、AIを実際の仕事に活用するための内容を体系的に学べる講座です。

今回、次の7つのコースを修了しました。

AI Fundamentals
AI for Brainstorming and Planning
AI for Research and Insights
AI for Writing and Communicating
AI for Content Creation
AI for Data Analysis
AI for App Building
AIを使うことと、適切に活用することの違い

私は普段から、Webサイトの制作やシステム開発、3Dモデルを使用したカスタマイズシステムの改善、文章作成、データの確認など、さまざまな業務でAIを活用しています。

日常的にAIを使っていても、講座を通して体系的に学ぶことで、あらためて気づくことがありました。

AIは、質問を入力すれば自動的に正しい答えを出してくれる道具ではありません。

目的を明確にして、必要な情報を与え、出力された内容を人が確認しながら改善していくことが大切です。特に、調査やデータ分析、顧客向けの文章作成では、AIの回答をそのまま採用せず、根拠や事実関係を確認する必要があります。

講座で学んだ主な内容

アイデア出しと計画

複雑な仕事を小さな作業に分け、優先順位を整理する方法を学びました。

開発案件では、原因調査、既存機能への影響確認、修正、テストなど、複数の工程が必要になります。AIを活用して作業を整理することで、確認漏れを減らし、より計画的に進められます。

情報収集と分析

必要な情報を探すだけでなく、その情報が信頼できるものか、判断に十分な内容がそろっているかを確認することも重要です。

AIが提示した内容についても、出典や最新情報を確認し、事実と推測を分けて扱う必要があります。

文章作成とコミュニケーション

同じ内容でも、相手の知識や立場によって、適切な伝え方は異なります。

お客様への説明では、専門用語を並べるのではなく、何が起きているのか、現在どのように対応しているのか、次に何を確認する必要があるのかを、誤解のない形で伝えることが大切です。

AIは文章の下書きや整理に役立ちますが、最後は相手との関係や、それまでのやり取りを踏まえて調整する必要があります。

コンテンツ制作

記事や画像などの制作では、単に内容を生成するだけでなく、誰に何を伝えるのかを明確にすることが重要です。

ブログ記事であれば、検索する人の疑問に答えながら、自分の経験や考えを加えることで、より役立つ内容になります。

データ分析

データ分析では、数字を計算するだけでなく、元のデータが正しいか、欠損や重複がないか、分析方法に問題がないかを確認しなければなりません。

AIを使う場合も、入力データや計算条件を人が確認することが欠かせません。

AIを活用したアプリ開発

講座では、AIを利用して業務を助けるアプリを考え、形にする方法についても学びました。

大規模なシステムだけでなく、日常業務の小さな不便を解消するツールにもAIを活用できます。今後は、既存のシステム開発経験と今回の学習内容を組み合わせ、より使いやすい仕組みを提案していきたいと思います。


今回学んだ内容を、次のような業務に活かしていく予定です。

Webサイトやシステム開発における要件整理
不具合調査やテスト項目の整理
AIを活用した業務支援ツールの企画・開発
データの確認、整理、分析
ブログ記事や説明資料の作成
お客様への分かりやすい報告や提案
AIが生成した内容の事実確認と品質管理

AIは、人の仕事をすべて自動化するものではなく、人が考え、判断し、作業するための強力な支援ツールです。

これまでのエンジニアとしての経験を大切にしながら、AIを安全かつ効果的に活用し、お客様の課題解決につなげていきたいと思います。

今後も新しい技術を学び、実際の仕事で役立つ形にしていきます。
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