「上」ばかり見てない?物産展で素通りされないブースの秘密は【足元】にあった!

「上」ばかり見てない?物産展で素通りされないブースの秘密は【足元】にあった!

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ビジネス・マーケティング
こんにちは!

突然ですが、物産展のブースをデザインするとき、ついつい「上に掲げる大きな看板」や「高さを出したのぼり」ばかりに気を取られていませんか?

「あ、それ、私のことだ……」
と思ったあなた。安心してください、実はほとんどの人が陥る最大の盲点なんです。

ちょっとだけ、物産展を歩くお客さんの姿を想像してみてください。
おいしいものを探して歩くとき、みんな「上を見上げて」歩いているでしょうか?

違いますよね。
スマホを見たり、並んでいる商品を見たり、基本的には「目線がお腹から足元の高さ」に下がっているはずです。

誰も見上げてくれない切ない現実
遠くからお客さんを呼ぼうとして、高い位置に文字を詰め込んだ幕を作っても、ブースの前に来たときには視界から消えてしまいます。

せっかく素敵なデザインをしても、見てもらえなければ存在しないのと同じ。これってすごくもったいないですよね。

そこで大活躍するのが「腰幕(こしまく)」や「低めのバナー」です。

お客さんと「目が合う」デザインに変えよう
やるべきことはシンプルです。

下を向いて歩くお客さんの視線が、自然とぶつかる「足元の位置(腰幕)」に、一番おいしそうな商品の写真や、一番伝えたい一言をドカンと載せるだけ。

× 悪い例: 上の看板に情報を詰め込み、足元はただの白い布
◯ 良い例: 上はシンプルに店名だけ、足元の腰幕に「じゅわっと肉汁!」の文字と写真

これだけで、通り過ぎようとしたお客さんの足が「おっ?」と止まります。

視線を下げるだけで、ブースは変わる

ブースデザインで行き詰まったら、一度お腹から下の高さに注目してみてください。
仕掛けを「上」から「下」に変えるだけで、驚くほどお客さんの流れが変わりますよ!

ぜひ次回の物産展で試してみてくださいね。
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