Re:124 カバラと生命の樹2

Re:124 カバラと生命の樹2

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本日もお越しいただきありがとうございます(^^)

前回の「カバラ」に続いて、その思想における象徴的な図である
「生命の樹」についてお話ししていきたいと思います♪

「カバラ」を理解するうえで、最も重要であり象徴となるのが、
「生命の樹(Tree of Life)」です。
神と宇宙、そして人間の関係を象徴的に表した図になっており、
名前の通り「樹(き)」のような形をしています。

「セフィラ(Sefirah)」と呼ばれる10個の要素と、
それらを結ぶ22本の経路によって描かれています。
その複数形を「セフィロト(Sefirot)」といい、
「生命の樹」は「セフィロトの樹」とも呼ばれています。

この10個の「セフィラ」には、それぞれ異なる意味と性質があります。

1 「ケテル(Keter)」 王冠・根源・純粋な意志
2 「コクマー(Chokhmah)」 知恵・ひらめき・創造
3 「ビナー(Binah)」 理解・分析・形を与える力
4 「ケセド(Chesed)」 慈悲・愛・寛大さ
5 「ゲブラー(Gevurah)」 力・厳格さ・規律
6 「ティファレト(Tiferet)」 美・調和・均衡
7 「ネツァク(Netzach)」 勝利・持続・情熱
8 「ホド(Hod)」 栄光・知性・論理
9 「イェソド(Yesod)」 基盤・つながり・媒介
10 「マルクト(Malkhut)」 王国・現実世界・具現化

アイキャッチ画像を見ていただくと、それぞれの「セフィラ」が
「線」で繋がっているのがお分かりいただけると思います。
一見すると対立するような性質も、
生命の樹の中では互いに関係し合っているという意味があります。

「生命の樹」は本来、神の働きや世界の創造を理解するための図です。
しかし現代では、人間の内面や自己成長を考えるためのモデルとして
解釈される事もあります。

もちろん「カバラ」は科学的根拠のあるものではありませんが、
何百年もの間人々が探究し続けてきたこの思想に触れることで、
自分自身や、世界を見る視点が広がっていくと、僕は考えています。

次回からは「生命の樹」を構成する「10個のセフィラ」について、
それぞれを詳しくお話ししていきたいと思います♪
それではまた♡



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