Re:80 彼岸と此岸

Re:80 彼岸と此岸

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昨日の「秋分の日」の続きの様な内容になりますが、
視点は少し変わります。
しかし今日もスピリチュアル寄りではありますので、
苦手な人は、さらっと読んでくださいね(笑)

「秋分」「お彼岸」の中日でもあり、今もお彼岸中ですね♪

仏教では、
私たちが生きている迷いや煩悩の世界を「此岸(しがん)」
そこから離れた悟りの世界を「彼岸(ひがん)」と表現します。
日本ではこれが「先祖供養」の文化と結びついてきました。

秋分ごろは太陽がほぼ真東から昇り、真西へ沈みます。

仏教では西方に浄土があるという思想があるため、
太陽が真西へ沈むこの時期に「彼岸」に思いを寄せるようになった
という説もあります。

スピリチュアル的に解釈すると、
「此岸」を陽、「彼岸」を陰と捉え、
その二つの世界の境界が近づく時期とも考えられます。

つまり「この世とあの世の境界が薄くなる日」
という世界観になります。

もちろん「あの世へのゲートが開く」的なものが、
科学的に確認されている訳ではありません(笑)

しかし日本では昔から「秋分」のタイミングで、
亡くなった人やご先祖様へ意識を向けてきた背景自体はちゃんとあります。

ですから、
「自分という存在は、自分一人で始まったわけではない」
と、想いを馳せる期間でもあるという事です。

父と母がいる。
その父と母にも、同じように父と母がいる。
さらにその先にも命が続いていて……

とてつもない数の命が途切れずに繋がった結果として、
「今、自分がここにいる」

そんな気持ちを感じて過ごすことが、
あなたの命への、最高の感謝になるはずです。

ありがとうございました♡



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