4.20 3会場結果 4.21Gllレース展望
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4.20JRA競馬結果
本日は三連複、１R的中で停止での設定で参加です。
福島は少し引っ張られてしまし、ひやひやさせられましたが
一番いいところで的中することができました🎯
🎉🎉 プラス ３５１,０４０円 🎉🎉
三連複の購入画面
福島１１Rの購入した買い目
東京11RフローラS（GⅡ）展望
このレースは1コーナー奥のポケットからスタートし、2コーナーまでの距離はおよそ130m。ごちゃつきやすい多頭数の外枠は不利となりそう💦
クラスが上がると差し馬が台頭して、スローに流れても逃げ残りは難しくなってくる印象。
2014年以降、前走重賞組が3勝、2着5回、3着5回をマークしており、特に信頼度が高いといえるのはフラワーカップ組❗️
前走1勝クラス組も6勝、2着3回、3着3回と重賞組と同等の活躍を見せている！なかでも前走1着馬は5勝、2着2回の好パフォーマンス✨
人気の傾向では波乱傾向で、2014年以降だけを見ても、1番人気は【1.2.0.7】と苦戦・・・。一方2～5番人気が【7.4.6.23】と中心を形成しているが、2桁人気が6頭も馬券に絡んでいるように、3連系を買うならば、手を広げる必要がある📝
脚質では、上がり3ハロンタイム最速馬は【5.0.2.10】。5勝を挙げてはいるものの、位置取りが後ろすぎると間に合わない。とりわけ、近年は内をロスなく立ち回る逃げ・先行型が穴をあけるケースが目立ち、開幕週である今回も先行勢をチェックしたい✅
フローラステークスにおいて枠順は軽視できないファクターとなる。
これまでの結果を見ても、1～4枠の8勝、2着7回、3着4回に対し、5～8枠が2勝、2着3回、3着6回。開幕週の馬場も影響しているのだろうが、それにしても1～4枠の強さは圧倒的❗️
種牡馬では、単勝回収率113％のエピファネイア産駒に注目👀
人気は１バロネッサ １０バルコタージュあたりが集めている。
先行争いは、４エルフストラック １１ユキワリザクラ １４クリスマスパレードか・・・。
【推し馬】
８アドマイヤベル
ここ２戦勝ちきれずにいるが、キャリア３戦 全て３着以内という安定感❗️これまで牡馬とのレースで結果を残しているので、ここは負けられません。
そこまで終いがキレる馬ではないが、好位につけて 仕掛けどころを間違わなかれば、結果はついて来るはず！
京都11RマイラーズC（GⅡ）展望
向正面直線を2コーナー側に延長したポケットからスタート。3コーナーまでの直線距離は712ｍと長く、テンからペースは速めで、中盤で緩むことも少ない。
向正面から徐々に坂を上っていくような形状で3コーナーに達し、4コーナーにかけて下る。淡々とした流れになりやすく、脚をタメることが出来るかどうか・・・ここでも立ち回りがポイント📝
長い向正面と直線に近い3～4コーナー、400ｍほどの最後の直線。実力馬がスピードに乗って好走しやすい舞台で実力のある人気馬は信頼度が高いと言えそう。
2014年以降の結果を振り返ると、東西別では8勝、2着10回、3着9回の関西馬が中心。安田記念の前哨戦に位置付けされるだけに、低評価が続いている馬の好走は見込みにくい💦
人気の傾向は、2014年以降、1番人気の成績は【3.3.2.2】。直近5年で3勝を挙げている👀 2～4番人気も【5.3.5.17】と比較的安定しており、2桁人気の複勝圏入りは少ない。また、勝ち馬10頭中9頭が単勝オッズ1桁台で上位の信頼度は高い❗️
前半から速いラップが刻まれるレースだが、脚質的には逃げ・先行優勢。最後の直線が長いので待機組の差しも相応に届くものの、脚質別成績の回収率も低水準。よほどの差しバイアスが見られない限り、前目で競馬する馬に注目しよう🐴
枠順成績を直近10回で検証すると、1～4枠が4勝、2着6回、3着5回。5～8枠は6勝、2着4回、3着5回。大きな偏りはうかがえない。
強いて言えば、開幕週の前残りを見込んで、距離ロスの少ない内寄りを優先で！
種牡馬では、2014年には１～３着を独占、2014年ワールドエースおよび2018年サングレーザーがコースレコードを更新するなど、ディープ産駒無双の傾向にあった。
あとは、複勝率100％のイスラボニータ産駒に要注意。
人気は３セリフォス １４ソウルラッシュの前走G1組が抜けている❗️
先行争いは、１トゥードジボン １３セッション １７エエヤンあたりとなりそう。
【推し馬】
１０コレぺティトール
目下２連勝中❗️さすがに今回はある程度の人気を集めることになりそう。
ここ２戦 上がり最速で突き抜けています✨
おそらくレースは淀みなく流れるはずですが、ハイペースなら尚良し！
３角辺りから早めに動いて、４角では先団に飛びついて欲しい。
あとは鞍上の手綱捌きに期待！！ロスなく内を回って、得意のイン差しが来るのではないか・・・と。
岩田騎手との相性の良さは証明済みで、今回も勝ち負けとなるはず。
