3Bで、視線、逃さない!

記事
ビジネス・マーケティング
皆さんこんにちは!動画セールスコーチのぶれぞんです♪

今日もお仕事にビジネスのお勉強にお疲れ様です!

いよいよ前回の記事から
動画制作のための具体的な話に入ってきましたね☆

前回は「シーンには3つのサイズがある」というお話をしました。

それは・・・・

ロング(広いサイズ)→状況説明に良い!

ミディアム(中間のサイズ)→人物の表情、仕草を伝える絵!

アップ(狭いサイズ)→その場にいたら感じるであろう印象を伝える絵!

でしたね♪

そしてここは動画を実際に編集する段階になってよく皆さんが
おっしゃる事なのですが

「映像が足りない!」

という事態になります。

なので、不測の事態が起きても乗り切れるように
どんなシーンでも必ず3つのサイズ(ロング、ミディアム、アップ)を撮っておくことをお勧めします!

私はそれに加えて、縦長サイズと横長サイズどちらでも
撮影して、どんなSNSのプラットフォームにも対応できるようにしています♪

実際に撮影していく上で重要なことは

「何が主役か?」

という事です。

よく動画を作り慣れていない方の動画作品で起きがちなのは

「全部をロングサイズで撮っていて、
どんな状況かはわかるんだけど、
何が主役なのかイマイチわからない!」

というミスが起きてしまうんです!

ですので、ぜひこの事を覚えていて下さい。

主役を目立たせるにはサイズが決め手!!

つまり主役はアップで撮りましょう♪

そうする事で見ている側にも
「ここでの主役は〇〇ですよ」
と簡単に伝えることができます(#^.^#)

さぁ、せっかく作る動画ですから
途中で離脱されないように工夫したいですよね!

実は視線をキャッチしやすい3つの要素があるのです☆

その名も!!!
3Bの法則!!! (^^)/

それはつまり

美女(Beauty)
幼児(Baby)
動物(Beast)

がシーンに出てくると、人は引き付けられてしまうと言われています。

ですので、これら3要素を動画に使って
視線をひきつけて
簡単には離脱されないようにしていきましょう♪

それでは今日もお勉強お疲れさまでした!

では次の記事でお会いしましょう☆

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