【中3受験ママへ】「勉強しなさい!」が逆効果?子どもが自分から動き出す親の関わり方

【中3受験ママへ】「勉強しなさい!」が逆効果?子どもが自分から動き出す親の関わり方

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学び
🌸「勉強しなさい!」を毎日言っていませんか?

~灘校元教師の言葉から考える
受験ママが本当にやるべきこと~

こんにちは(*^_^*)
看護師歴36年・高校受験アドバイザーの🌸桜ようこ🌸です。

長男は公立中学校から灘高校へ進学し
その後、高校3年生で不登校、自宅浪人を経て京都大学へ。
次男も高校受験で第一志望に届かず
高校3年生では不登校を経験しました。

だからこそ私は、受験は「勉強」だけではなく
**親の関わり方**がとても大切だと実感しています。

先日、ある灘校元教師の先生がこんな質問に答えていました。

> 「中学生の子どもが夏休みに入ってから昼まで寝ています。
毎日『早く起きなさい』と言っていますが、
放っておいたほうがいいのでしょうか?」

先生の答えは少し意外でした。

**「毎朝『早く起きなさい』
と起こし続けるより、
『夏休みをどう過ごすつもり?』
と本人に考えさせることが大切。」**

そして、

**「子どもが困らないように先回りするより、
自分で自分を管理できる人間に育てることのほうが大切。」**

という言葉がとても印象に残りました。



🌸でも、中学3年生は本当に放っておいて大丈夫?

私は、
**「放置」はおすすめしません。**

でも、
**「管理し過ぎること」もおすすめしません。**

受験生だからこそ、
親は**監督**ではなく**伴走者**
になることが大切だと思っています✨


 🌸受験ママが今日からできる4つの関わり方

①「起きなさい!」ではなく「今日は何を目標にする?」

例えば朝、

❌「まだ寝てるの?」
ではなく、

⭕「今日はどこまで進める予定?」
と聞いてみてください。

勉強することを親が決めるのではなく
**本人が決める習慣**を作っていきます。


② 夏休みのゴールを一緒に決める

ゴールがないと
人はどうしても楽な方へ流れてしまいます。

例えば
✅ 英単語1000語覚える
✅ 数学の苦手単元を終わらせる
✅ 志望校を決める
✅ 学校説明会へ3校行く
など

**「夏休みが終わった時、どうなっていたい?」**
と聞いてみてください。


 ③ 毎日注意するより、週1回作戦会議

私は受験期
毎日ガミガミ言うより
親子で予定を確認する時間を作ることをおすすめしています✨

例えば日曜日。
「今週どうだった?」
「困っていることある?」
「来週どうする?」

この15分だけでも十分です。

親が答えを教えるのではなく
一緒に考える時間が、自立につながります。


 ④ 失敗を責めない

模試の結果が悪かった時
つい

「だからもっと勉強しなさいって言ったのに!」
と言いたくなることもありますよね。

でも
その一言で終わってしまうと
子どもは次から結果を見せたくなくなります。

そんな時は
「今回、一番の原因は何だと思う?」
と聞いてみてください。

原因を自分で考えられる子は
次の行動も自分で変えられるようになります。



🌸実は親にも勇気が必要です

親は
子どもが失敗しそうになると止めたくなります。

私もそうでした。

でも
失敗から学ぶ経験は
親が代わりに与えることはできません。

もちろん
生活リズムが大きく崩れたり
昼夜逆転が続いたり
ゲームばかりで勉強がまったくできない状態なら

話し合いは必要です。

しかし
毎日「勉強しなさい」と言い続けるより

「どうしたらうまくいくと思う?」
と問いかけるほうが
子どもは少しずつ自分で考えるようになります。



 🌸最後に受験ママへ

高校受験は
親が頑張る受験ではありません。

でも
親の関わり方一つで
子どもの心は大きく変わります。

子どもの人生を代わりに歩くことはできません。

だからこそ
困った時に安心して戻ってこられる存在でいてあげてください。

私はそれが
受験だけでなく、その先の人生にもつながる
「本当の親のサポート」だと思っています。

焦らなくて大丈夫。

完璧なママでなくても大丈夫です🌸

お子さんを信じながら
一緒に受験を乗り越えていきましょう。


🌸 受験の進め方や声かけ、志望校選び
不登校との両立などで悩んでいるお母さまへ

看護師として36年、多くのご家族に寄り添い
そして二人の息子の高校受験を経験した母として
お話をうかがっています。

「こんなこと相談してもいいのかな?」

そんな内容でも大丈夫です。

一人で抱え込まず、お気軽にご相談くださいね😊



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