【6月26日(金) 朝ドル円161.78付近|162円目前の最終防衛戦、リベンジ勢は161.644を守るまで突撃するな

【6月26日(金) 朝ドル円161.78付近|162円目前の最終防衛戦、リベンジ勢は161.644を守るまで突撃するな

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マネー・副業
おはようございますkomase部隊の朝会を始めます。今日のドル円は、上目線は残るが、162円手前の飛び乗り買いは危険です。この記事を読めば、今日は「どこまで待つか」「どこで買うか」「どこでは絶対に入らないか」が整理できます。読まずに感情で入ると、161円台後半の高値掴みか、介入警戒の急落巻き込みで削られやすい日です。

📌今日の結論

今日の結論はシンプルです。
161.644を守るなら押し目買い目線。161.975を上抜けて定着できれば、162.167方向。161.544を明確に割るなら、買いは一旦中止。
現在値は161.78付近。すでに上値圏に近く、ここから何も考えずに買う場所ではありません。
今日いちばん重要なラインは、161.644。ここを守れるかどうかが、今日のデイトレ作戦の命令線です。

🎯今日の最重要ポイント

本日は、米PCE通過後の相場です。米コアPCE価格指数は市場予想通りとなり、影響は限定的でした。
ただし、問題はここからです。
ドル円は一時161.95円付近まで上昇。これは2024年高値の161.95円付近と重なる、かなり重要な場所です。
上に抜ければストップロスを巻き込み、162.167〜162円台後半へ走る可能性があります。しかし同時に、為替介入への警戒が一気に強まる場所でもあります。
今日の隊長命令はこれです。
161.644まで引きつけろ。161.975〜162.00では飛び乗るな。162円台は伸びても利確優先、欲張らない。

🎣概況

ドル円は161.95円付近まで上昇しましたが、円買い介入観測などから円が急騰し、一時20pips程度下落する場面がありました。ただ、米コアPCEは予想通りで市場への影響は限定的。大きく円高に傾くことなく、現在は161.78付近まで戻しています。
本日の材料は以下です。
08:30 日本 東京都区部消費者物価指数23:30 米 ウィリアムズNY連銀総裁発言24:30 米 カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁発言
経済指標そのものは多くありませんが、NY時間は要人発言による動意に注意です。特にドル円は162円目前。少しの発言や報道で、上下に振られやすい位置にいます。
つまり今の相場は、ドル高の流れは残る。下値も切り上がっている。でも、162円は怖い。
この「強いけど怖い」相場で勝つには、予想よりも場所です。komase部隊は、勝てる場所だけを狙います。待つことも戦略です。

🎣テクニカル分析(意識されるライン)

komaseのラインは、オレンジがピボットラインです。ピボットラインとは、前日の高値・安値・終値から計算される、相場参加者が意識しやすい目安ラインです。
今日の重要ラインはこちら。
上値ライン
161.975:直近高値圏、2024年高値意識ゾーン
161.984:15分足のオレンジピボット上値目安
162.167:上抜け後の次の抵抗
162.348:さらに上の強い上値目標
下値ライン
161.644:今日の最重要防衛ライン
161.544:ここ割れで短期買い目線が弱まるライン
161.381:下方向の次の支え
160.953〜160.954:オレンジのピボット、深い押し目候補
今日の判断軸は、161.644を守るか、161.975を突破できるか。この2つだけで十分です。
🔷4時間足
USDJPY_2026-06-26_08-00-58.png

4時間足は、まだ上昇トレンド継続です。GMMAも上向きで、ローソク足は短期線の上を維持しています。
ただし、直近は162円手前で何度も上値が重くなっています。RCIも高い位置からやや失速気味で、短期的には買われすぎ感があります。
4時間足の判断は、大局は買い。ただし高値圏なので押し目待ち。
ここで焦って買うより、161.644付近まで押したときに支えられるかを確認したい場面です。
🔷1時間足
USDJPY_2026-06-26_08-03-26.png

1時間足は、下値を切り上げながら上昇しています。GMMAも上向きで、流れは買い方が優勢です。
ただし上には、161.975と162.167。ここは介入警戒と利確が出やすい場所です。
一方、下は161.544、さらに161.381。このあたりを割ると、短期の買い勢が一度逃げやすくなります。
1時間足の判断は、161.644上なら買い目線継続。161.975付近では追いかけず、利確か様子見。
🔷15分足の分析
USDJPY_2026-06-26_08-05-40.png

15分足は、今日の実戦部隊です。
現在は、161.544付近から反発し、161.78付近まで戻しています。ただし、上には161.975〜161.984の壁があります。
RCIは短期的にやや上向きの場面もありますが、高値圏での伸び切りには注意。初心者が「上がってる、買わなきゃ」と思いやすい場所ほど危険です。
15分足の判断は、161.644で支えを確認してから買い。161.975〜162.00では飛び乗らない。161.544割れなら買いはいったん停止。

⭕今日のシナリオ

🔶シナリオ1(本命)
161.644を守ってからの押し目買い
本命はこれです。現在値から飛び乗るのではなく、161.644付近まで引きつけて、反発確認後に買う作戦です。
エントリー161.64〜161.72付近で下げ止まりを確認して買い。
利確第一利確:161.975第二利確:162.167伸びても162.00超えでは一部利確優先。
損切り161.544割れ。
この作戦のポイントは、守ったから買うことです。「上がりそう」ではなく、支えを見てから入る。これが無駄撃ちを減らす基本です。
🔶シナリオ2
161.975上抜け後の押し目買い
ロンドン時間以降、買いが強まり、161.975を上抜けるパターンです。
エントリー161.975上抜け後、161.90〜161.98付近への押し目で買い。
利確第一利確:162.167第二利確:162.30付近
損切り161.75割れ。
ただし、162.00を超えた瞬間の飛び乗り買いは禁止です。ストップを巻き込んで伸びる可能性はありますが、同時に介入警戒も最大級になります。
ここは「買う場所」というより、すでに買っている人が利確を考える場所です。
🔶シナリオ3
161.544割れからの戻り売り
これは売りシナリオです。本命ではありませんが、161.544を割るなら、短期の買い目線はいったん解除します。
エントリー161.544割れ後、戻しても161.54〜161.64で上値が重い場合に売り。
利確第一利確:161.381第二利確:160.954
損切り161.75上抜け。
大事なのは、割れた瞬間に飛び乗らないこと。一度戻して、さっきまで床だった場所が天井になるかを確認します。

😈今日は手を出さない条件

161.644〜161.975の真ん中で根拠なく入らない。現在値付近は、上にも下にも振られやすい場所です。
161.975〜162.00付近で飛び乗り買いしない。ここは介入警戒、利益確定、短期勢の逆張りが重なる危険地帯です。
要人発言の直前・直後に初動で飛び乗らない。23:30のウィリアムズ総裁、24:30のカシュカリ総裁発言は、発言内容次第でドルが振れます。
161.544を割っているのに値ごろ感で買わない。安く見えても、流れが崩れているなら危険です。
今日の守備命令はこれです。わからない場所では撃たない。勝てる場所だけを狙う。

🎢東京仲値戦略

東京仲値では、実需のドル買いが入りやすい時間帯があります。ただし今日は、すでに161円台後半。上には161.975〜162円の危険地帯があります。
東京時間の作戦は、161.644を守るか、161.975を抜けるかを見る時間です。
仲値に向けて上がっても、161.975付近では追いかけ禁止。押して161.644で支えられるなら、短期の押し目買いを検討。逆に161.544を割るなら、無理に買わず、161.381や160.954まで待つ判断も必要です。
チャレンジャーは161.75
ビビりーは161.68でどうでしょう
朝に無理して勝とうとしなくて大丈夫です。ロンドン、そしてNY要人発言まで弾を残す。これも立派な作戦です。

✅まとめ

今日のドル円は、上目線を残しています。ただし、162円目前で介入警戒が強く、簡単な相場ではありません。
今日の最重要ラインは、161.644。上の勝負ラインは、161.975。高値警戒ラインは、162.00〜162.167。短期崩れ確認ラインは、161.544。
今日の判断はこれです。
161.644を守るなら押し目買い。161.975を上抜け定着なら162.167方向。161.544割れなら買いは一旦中止。162円手前は突撃ではなく利確候補。
komase部隊は、派手に当てに行く部隊ではありません。退場しないために、勝てる場所だけを狙う部隊です。今日も、待てる人が最後に弾を残します。
今日は161.644防衛が勝負。守れば買い、161.544割れなら撤退。162円手前の飛び乗りは厳禁。
最後に隊長から一言。今日あなたを助けるのは、予想ではなく待つ力です。161.644まで待てますか?

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