自分はもっと会いたいけれど、相手は一人の時間も大切にしている。
早く先の話をしたいのに、相手は今の関係をゆっくり育てたいと言う。
好きな気持ちはあるのに、進む速さが違うと、戸惑うことがあります。
こんばんは。ルシです。
今日は、恋愛でペースの違いを感じたときに、愛情の量だけで答えを出す前に見ておきたいことをお話しします。
■何のペースが違うのか、分けてみる
「私たちは合わないのかも」と感じたら、まずは、違いが出ている場面を具体的にします。
会う回数、休日の使い方、関係を進める時期、将来について話すタイミング。全部が同じ問題とは限りません。
会いたい頻度には、仕事の予定や移動の負担も関わります。先の話への慎重さには、まだ確認したい条件があるのかもしれません。
理由を想像で決めず、分からないところは、相手の言葉で聞く余地を残しておきましょう。
■自分の希望を「幅」で考える
理想は毎週会うことでも、予定が難しい週には別の方法で話せれば安心できるかもしれません。
反対に、会う回数より、次の予定がいつまでも決まらないことがつらい場合もあります。
「理想はこう」「この範囲なら無理なく続けられる」「ここが続くとつらい」の三つを、自分の中で整理してみてください。
最初から相手に合わせた答えを作らず、まず自分の希望を知るために書きます。この幅は、そのときの生活や関係によって変わっても構いません。
■二人が続けられる形を、一定期間試す
話せる時間が取れたら、お互いの希望と事情を確認します。
双方が納得できる案があれば、まず短い期間試し、あとでどう感じたか話す方法もあります。
たとえば休日の使い方なら、「次の二週間はそれぞれの予定も大切にしながら、会える日を一度相談する」といった形です。これは話し合い方の例なので、二人の状況に合わせて変えてください。
見直すときには、予定を守れたかだけでなく、どちらかが無理を重ねていなかったかも確かめます。
■歩幅の違いを、一人だけの課題にしない
二人で考えたいことを、あなた一人が工夫し続けなければならないわけではありません。
話したくないと言われているときに、何度も答えを迫ることは控えつつ、自分にとって待てる条件も大切にしてください。
納得できる形が見つからない場合、その事実も関係を考えるための情報になります。
恋愛鑑定では、霊視の視点から関係を読み解き、ご自身の気持ちやこれからの向き合い方を整理する文章をお届けしています。鑑定によって相手の意思を変えたり、関係の進展を保証したりするものではありません。
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相手のペースを知ることと、自分の希望を小さくしてしまうことは別です。
二人の心地よさを、どちらの側からも確かめられる時間を大切にしてくださいね。
ルシ