第2章 ④ どん底彼女の娘への手紙

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こんにちは~こんばんは(^0^) 
タカ3@です。 皆様、お元気でお過ごしでしょうか?! 
自分は昨日、お休みでしたが何だか眠くて💤眠くて・・・。 
一日中、横になってました(..;) 疲れも溜まっているのもありますが、
日々忙しく過ごしているので、たまにはゆっくりしよう!!と決め、
ぐうだらな一日を過ごしてました。 

今日のタイトル 「第2章 ④ どん底彼女の娘への手紙」です。 

ブログを読んで頂いている方は、過去のブログの内容を
覚えている方もおられるでしょうが、全く知らない方からすると
ようわからん!!ブログ内容だと思いますので、簡単に要約しますね。

出会って一年もせずに、結婚し信用して預けた預貯金を勝手に降ろし、
話し合いも支離滅裂で、結婚前に言っていた事も真偽のほども分からない。 
話し合いを重ねても、意味不明な言動を繰り返すばかり・・・(;゚ロ゚)

どん底彼女が結婚前に持っていた本人の預貯金も、ほとんどなく
僕が独身時代に貯めていた預貯金を無断で降ろし、彼女の母親の
保険金(年齢的に60代で癌で亡くなっている)もあるだのと言ってましたが。

その保険金についても、娘が貸金庫に預けてる。実兄が持っている。
叔母が持っている・・・。 言うことがコロコロ変わるんですよね(;゚ロ゚)
僕から取ったお金は、独身時代に貯めた「特有財産」(とくゆうざいさん)。 
結婚前のお金は、夫婦共有の財産にあたらないので、返却を求めての
話し合いを行うも、一向にラチがあかない状況でした。 

僕の預けた当時の金額の返却を求めても、
「貴方も使った」「貴方のおこずかいに使った」「生活費に使った」
「自動車学校の延長料金に使った」「自動車学校の補習代に使った」
「息子の留学費の手付金に使った」 

↑ 全く訳の分からない言い訳を並びたてる始末でした・・・。 

結婚後、勝手に予約して3件の旅行に出掛けた事に関しても
支払いは全て僕であり、流石にその件も言ったのですが・・・
またも言い訳ばかりを繰り返す。 

僕「お金もないのに、旅行する意味が分からない」
彼女「私がお金がないからって、旅行行ったらダメなの?」

僕「結婚する前に約束した、食費負担の話はどうなってるの?」
彼女「貴方のお金で買い物した」 
僕「はぁ?! 意味分からないのですけど・・・・」
彼女「私がお金がなかったら、買い物したらダメなの?」
僕「お金がないのに、高い食料品を買う意味が分からないんだけど・・・」
彼女「どうして、買い物したらダメなの?二人で食べるものを買ったらダメなの?」 

はい!! 全く話し合いにならないのです(;゚ロ゚) 

こんな話を繰り返し、そりゃ・・・モンモンとなりますよね(..;) 
無断で僕の特有財産である金銭を降ろし、言い訳ばかりを言う。
どん底彼女が結婚前に話していた、本人の預貯金もない。 
別に当てにしていた訳じゃありませんが、いい歳したおばさんが
通帳に20万足らずしかない・・・と。 数百万円あるとか、母の保険金があるとか・・・聞いてもいない事を言っていたのは彼女なんですが。

後から聞いた話ですが、僕の母親にも「母の保険金がある」と自分から
言っていたとの事。 しまいに、「僕のお金を当てにしてない」と
言っていたそうです。 

金銭搾取後、何回にも渡る話し合いをするも言い訳や意味不明な説明を
繰り返すばかりでした。  親友の奥さんにメールをして「死ぬ」だとか
次の日には僕に対して、「ごめんなさい」「やり直したい」とメール。

僕ばかりじゃなく、僕の回りにも迷惑を掛ける始末(..;)

話し合いの最中、どん底彼女の娘さんの話も出ていました。 
もちろん、三人いるらしい子供の連絡先を教えて欲しいと伝えても
「教えられない」「子供達が教えないで欲しいと言ってる」

どん底彼女の娘さんが言っていたとの話も強烈でしたね。 
彼女「娘がお母さん、ちょっとやり過ぎたんじゃない」と言ってた・・・と。

はい!!またまた意味不明な発言(;゚ロ゚)
会った事も話した事もない、どん底彼女の娘さん。 
再婚相手(義理の父親)の僕に対して、そんなことが言える???

降ろした金額もトータル200万円以上で、なおかつ数回に渡り降ろしている。 
実の母親がそんなことをしていて、そんな発言が出来るなんて!!!

流石に僕も怒りました(`_´) 
「そんなことを言う娘さん、どんな教育を受けたんだ!」
「人のお金を勝手に降ろしておいて、そんなことを言うのか?!」

事件発覚後、話し合いも平行線のまま10日ほど過ぎて
考えたあげく、どん底彼女の娘さんへ手紙を書くことにしました。 

娘と二人で暮らしているという、結婚前の住所へ向けて。 
内容は、どん底彼女(母親)の現状と言い分。 

お金を取られたことや返金して欲しいこと。 
母親に会って話しをして欲しいこと。
僕の携帯の電話番号を添えて。

手紙を出して、1週間・半月・1ヶ月を経っても返事も電話もありませんでした。  どん底彼女(奥さん)に黙って手紙を出したので、どん底彼女も
僕が娘に手紙を出した事も知らず。。。

*普通なら、再婚相手の人から手紙がきたら母親に連絡するでしょうし、
 連絡を受けたどん底彼女も何かしら僕に言ってくるはずなのですが。。。。

待てど暮らせど、一向に返事はありませんでした。 
この手紙のゆくえは、あとになって分かることになるのですが。 

まさか、結婚後3ヶ月足らずでこんな事件が起こるとは夢にも思わなかった。
今思っても、最悪な状況でしたね。 

春が過ぎ、夏の足音が聞こえ始めるちょっと前の出来事。 
まさか、自分の人生の中でこんなどん底を味わうとはツユ知れず。。。 

今日はこのへんで。 ここまでお読み頂きまして、ありがとうございました。
お気に入り登録もありがとうございます。 

今日もこれから仕事(夜勤)に向かいます。 

では、また~タカ3@

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