母が私に残してくれたもの

母が私に残してくれたもの

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こんにちは、りこです。

今日、8月8日は母の命日です。

母が亡くなって今日で8年になります。
8年と聞くと長いように感じますが、振り返ってみると本当にあっという間でした。

母は専業主婦で、家のことや私達家族の身の回りのことをいつも完璧にやってくれていました。

そして、沢山の愛情を注いで育ててくれました。

何かを強いられた記憶はほとんどなく、私がやりたいと言ったことには何でも挑戦させてくれました。

何をしても前向きな言葉をかけてくれて、何があっても絶対的な味方でいてくれる人でした。

子供の頃の私はそれが当たり前だと思っていましたが、自分が母親になった今、それがどれほど恵まれた環境だったのかがよくわかります。

今の私が自己肯定感高くいられるのも、母がいつも私を肯定し、安心感の中で育ててくれたからなのだと思います。

そんな母に、今になって聞いてみたいことが色々とあります。

その1つが、私自身の中学受験の時のこと。

私が覚えているのは、母と一緒に学校見学に行ったことと、入試当日を迎えた日のことぐらいです。

その隣で母が何を考え、どんな気持ちで私を見守っていたのか。どんな気持ちで入試当日の私に付き添ったのか。
自分が母親として子供の中学受験を経験した今だからこそ、母の本音を聞いてみたかったです。

生きていたら、きっと色々話してくれたんだろうなと思います。

そして今、母の存在をよく意識させてくれるのが我が子です。

母が元気だった頃は毎週のように会っていたので、子供にとってもおばあちゃんはとても身近な存在でした。

今でも何気ない会話の中に母が登場します。

昨日は家族で母の眠る霊園に行ってきました。
お墓の前で、子供がしっかりと手を合わせ、しばらく何かを一生懸命報告しているようでした。

何を話していたのかは聞いていません。その姿を見ながら、母が亡くなって8年経った今も、子供の中に“おばあちゃん”がちゃんといるんだなと思いました。

母に直接聞きたいことは、これからもきっと増えていくのだと思います。
その答えを聞くことはできないけれど、母からもらったものは、今の私の中に沢山残っています。
そして、母からもらった沢山の愛情を、今度は私が子供に渡していきたい。

母が亡くなって8年。
今でも、私にとって母はずっと変わらないお手本です。



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