~チャクラの蓋を開けて活性化~ <氣とは?チャクラって何?>

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コラム
チャクラとは?
体の正中線上である背骨に沿って並んでいる、7つの生命力=氣のエネルギーを発生する場所です
人は呼吸と共に1番チャクラ「会陰」から自然界のエネルギーを体内に取り込みます
体の正中線上に「自分を貫くエネルギーの筒」が通っている状態をイメージしてください
 下から入ってきたエネルギーは、その筒を上昇し、頭頂部を通って外に排出されます
大切な事は、生命エネルギーである「氣」は自分自身で活性化する事が出来るという事!
その為には、正確な呼吸法とチャクラにある滞りを取るところからスタートです!


氣の滞りは「気滞」と言い、イライラしがちになり、ネガティブな思考の反芻や抗鬱状態になります
また、氣が不足している場合は「気虚」と言い、生気ややる気が出ない精神状態に陥ります

血管につまりがないと、血流も流れが良いのと同じ事です
人間の体を整えるのは、実はシンプルです
自分自身で免疫力を高める事は簡単にできるんです🍃

ここで、チャクラの機能を2つ解説します
★まず、自然界のエネルギー=「気」は、いわばミストのような細かい霧状で不活性な状態です
1番から取り込まれた気は体内で集められて、呼吸により「圧縮」して「活性化」されていきます
それにより生命力=「氣」を発生させる機能を持っています

★2つ目に、チャクラはサンスクリット語で「車輪」を意味します
 各チャクラは人体の各機能と精神に「直結」しており、呼吸法により活性化させることによって、その特徴や役割が目覚め、力が発揮されます
チャクラは胴体に1〜5番、頭部に6、7番があります
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1〜5番までは「パーソナル」、身体面の健康と精神面の健全を支えており、6、7番は自己以外のあらゆる「人」や「物事」に関わる現象を物理法則を超えて「禅、瞑想」により、「知覚」「察知」する機能を備えております

今までヨガや氣功等の修練を長年しても氣の体感がないと来られる方が多くいらっしゃいます
またクンダリーニが上昇するのを体験して「覚醒した!」とおっしゃる方もいらっしゃいます

しかし正確な氣を扱う「技」を会得していくと、それらはなんら不思議な体験ではありません
普通に毎回感じる事ができる物です

つまり、毎回氣を体内で集め、練って、上昇させて、7番チャクラの頭頂部から制御下で排出します

そういった事は、年十年も時間を費やす必要はなく、短期間で可能なのです
手にピリピリした感覚があったり、瞑想の意識状態に持っていくのは

修行ではなく、技なのです

日常でそういった事をしていると、「あの世」とつながるパイプが太くなり、直観やインスピレーションは普段から受け取れるようになります

このような「技」は3500年以上前から開発されてきたもので、実際に使えるものであるから消えることなく伝承されてきたとも言えます
呼吸は體術「たいじゅつ」です 単に吸って吐くのではなく、体の部位や意識を使っていく事で大きな変化が現れます

エンパワlaboでは氣功レッスンにて、これらの全チャクラを短時間で開発する「技能」を「伝授」しております
レッスンは椅子に座って、または地面に座って頂いてのレッスンとなります Zoomにて遠隔のレッスンなので、自宅からいつでも受講頂けます 🍃
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