U12世代が日本バスケの鍵

U12世代が日本バスケの鍵

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 日本バスケ、近年は八村選手、渡邊選手、河村選手を中心に盛り上がりを見せています。B leagueはB革新が始まり、高校バスケもアイドル的人気を誇っています。どうしても花開いた高校バスケやプロに目が行ってしまいますが、これらの華々しい結果を支えているのは間違いなくU12のカテゴリーでの経験なのです。これからその理由をお話しします。

 申し遅れました。B-Ball-Den(籠の穴)の代表です。ビーボールデン、Denさんとでも呼んでください。私は現在U12のカテゴリーで指導をしているコーチです。20代と若年のコーチですが、コーチ歴は6年目を迎えました。
学生時代の経験はもちろん、コーチになってからもNBAやBリーグ、大学などのコーチや選手と関わりお話を伺ってきました。
 若いということを自覚しているからこそ、古い考えにとらわれないように、常に自分の考えが正しいと思わないように貪欲に知識を吸収してきた6年でした。そして今月からB-Ball-Denはオンラインサービス、SNSを開始しました。
全国の子供たちに指導を届けるためのサービスです。

 さて、U12が如何に大切かという話でした。皆さんは「刷り込み」という言葉をご存じですか?生まれたてのひよこは最初に見つけた動く物体を親と認識してそれについていくというものです。たとえば手引きぐるまのおもちゃを最初に観てしまったなら、それについていってしまうというものです。
 この場合、動く物体は「ルーラー」として機能していると云えます。これはミニバスの環境であったり、コーチであったり、周りの選手であったり、指導の内容、触れるバスケット観であると思います。
 そしてこれらの「ルーラー」により「刷り込み」が行われるのが、主にU12世代であると考えています。
 最も顕著な「刷り込み」はポジションの特化です。「よし、お前はバスケを1年生から初めてハンドリング能力もずばぬけているから、ポイントガードだ!」「背が大きいからセンターポジション!」のように現在持っている素質のみを鑑みてポジションに専念させることがあります。
 この結果どうなってしまうかお分かりですか?小学生の時に160cmでセンターをやっていた少年は、高校レベルでは185cmのセンターやパワーフォワードになってしまうのです。185cmは小柄なガードのレベルの身長です。この身長で上のカテゴリーで活躍できる可能性なんて皆無ですよね。でもこれが現状です。
 もし彼がハンドラーの経験があったまま、中高でスキルと体がマッチしたら、センターポジションとの相性の良い185cmのガードが生まれます。というかこれがスタンダードになると日本のバスケットのレベルはぐっと上がるはずです。
 そして監督の喉元に「私にハンドラーをやらせて!」とねじ込めるだけのスキルを手にすることも必要かと思います。それは普段のチーム練習だけでは補えない部分もあるかと思います。自主練や、練習会に参加することで経験や技術を蓄えて、自ずからチャンスをつかみ取りましょう。

 U12カテゴリーの重要性をざっくりとご理解いただけましたでしょうか?この世代での投資を保護者は怠ってはなりません。B-Ball-Denでは多様なポジション経験はもちろん、試合の分析などのサービスを大特価でココナラで提供しています。まずは相談からでも構いません。ぜひU12のお子さんへの投資を怠らないようにお願いします。
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