婚活をしていると、優しくて、一緒にいて楽しくて、居心地のいい男性に出会うことがありますよね。でも、そうした好印象だけで結婚を決めてしまっていいのか、迷うこともあると思うんです。
反対に、特に嫌なところはないのに、なぜか結婚を決断できない。将来の話をしても具体的に進まない。そんな相手との関係に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
そこで、僕が結婚相談所の会員とカウンセラーの両方を経験し、これまで多くの婚活相談を受けてきた視点から、結婚相手を見極めるためのポイントを整理しました。
・具体的には、次のようなことが分かる内容になっています。
・優しい男性と、結婚に向けて責任を持って行動できる男性の違い
・結婚を真剣に考えている男性に見られる具体的な行動
・口では前向きなことを言うのに、関係が進まない男性の特徴
・意見が食い違ったときや問題が起きたときに見える相手の本質
・お金・仕事・住まい・家族など、結婚前に確認しておきたいこと
・慎重な男性と、決断を先延ばしにしている男性の見分け方
・仮交際・真剣交際・成婚前、それぞれの段階で確認したいポイント
さらに後半では、今の関係を客観的に振り返るためのチェックリストや、自分がなぜ結婚を決断できずにいるのかを整理する質問も用意しています。
もちろん、ここに書いてある行動が一つでも当てはまれば、結婚をやめたほうがいいという話ではありません。人にはそれぞれ性格も事情もありますし、誰にでも苦手なことはあります。
ただ、結婚は恋愛の延長にあるだけではなく、その先の生活を二人で築いていくものです。
だからこそ、好きという気持ちや優しさだけで判断するのではなく、困ったときに向き合ってくれるか、二人の将来について一緒に考えてくれるか、そして言葉だけでなく行動に移してくれるか。そうした部分にも目を向けてほしいんです。
今の彼と結婚していいのか、それとも少し立ち止まって考えたほうがいいのか。答えを急ぐ必要はありません。
このブログが、相手の行動を冷静に見つめ直し、自分自身が納得できる結婚を選ぶための判断材料になれば嬉しいです。
Chapter1:優しい男性と結婚に向いている男性は何が違うのか
婚活をしていると、「優しい男性がいい」「穏やかで、一緒にいて安心できる人がいい」と考える女性は多いですよね。
実際、結婚相手を選ぶうえで、優しさや居心地のよさはとても大切な要素です。自分の話をきちんと聞いてくれる。些細なことにも気を配ってくれる。一緒にいて気を遣いすぎず、自然体でいられる。そんな男性に惹かれるのは、ごく自然なことだと思います。
ただ、ここで一つ考えてほしいことがあります。
優しい男性と、結婚生活を一緒に築いていける男性は、必ずしも同じではないということです。
恋愛中は、相手が自分に優しく接してくれるだけでも、十分に幸せを感じられることがあります。でも、結婚すると二人で決めなければならないことが一気に増えていきます。
住む場所、お金の管理、仕事と家庭のバランス、親との付き合い方、子どものこと。こうした話題になると、ただ優しいだけでは解決できない場面も出てくるんですよね。
そこで大切になるのが、相手がどのような行動を取る男性なのかという視点です。
📣優しいことと、相手に向き合うことは違う
例えば、あなたが将来について不安を感じ、「結婚後はどこに住みたいと思っている?」と尋ねたとします。
そのとき、「君の好きなところでいいよ」「二人で幸せに暮らせればどこでもいいよ」と答えてくれる男性がいたら、優しく感じるかもしれません。
もちろん、本当に相手の希望を尊重したいと思っている可能性もあります。
ただ、何を聞いても同じような返答ばかりで、自分の考えをほとんど話してくれないのであれば、少し注意して見てほしいんです。
結婚後の生活は、どちらか一方の希望だけで決められるものではありません。お互いの考えを出し合い、時には意見をすり合わせながら決めていく必要があります。
「君に合わせるよ」という言葉は聞こえがいいのですが、そればかりでは二人で将来を考えているとは言いにくいですよね。
大切なのは、あなたの意見を尊重しながらも、自分の考えをきちんと伝えてくれることです。
📣聞き上手な男性が、必ずしも話し合い上手とは限らない
婚活では、女性の話をよく聞いてくれる男性は好印象を持たれやすいものです。自分の話ばかりする男性よりも、こちらの話に耳を傾け、共感してくれる男性のほうが、一緒にいて楽しいと感じることも多いでしょう。
ただ、ここにも見落としやすいポイントがあります。
それは、普段の会話では聞き上手なのに、大切な話になると自分の意見を出さなくなる男性がいるということです。
例えば、休日の過ごし方や好きな食べ物の話なら楽しそうに話してくれるのに、結婚の時期や仕事、住まいの話になると急に口数が少なくなる。
こちらから質問すれば答えてくれるものの、自分から具体的な話を進めようとはしない。
こうした男性の場合、普段の会話が楽しいからこそ、結婚に関する話し合いができていないことに気づきにくい場合があります。
もちろん、将来の話が苦手だからといって、結婚に向いていないと決めつける必要はありません。
ただ、苦手であっても一緒に考えようとしてくれるかどうかは、見ておきたいところです。
📣本当に結婚に向いている男性は、都合の悪いことからも逃げない
結婚生活では、楽しいことばかりが続くわけではありません。意見が食い違うこともあれば、予想していなかった問題が起きることもあります。
そんなとき、自分の考えを押し通すのではなく、相手の話を聞き、どうすれば二人にとっていい方向に進めるのかを考えられる男性は、結婚相手として心強い存在です。
例えば、あなたが不安を伝えたときに、「そんなこと気にしなくていいよ」と簡単に済ませるのか、それとも「どうしてそう感じたのか、もう少し聞かせて」と向き合ってくれるのか。
この違いは小さく見えるかもしれませんが、結婚後の関係を考えると意外と大きなものです。
相手の不安をすべて解消できる男性である必要はありません。大切なのは、自分には関係ないこととして片づけず、一緒に考えようとしてくれることなんですよね。
優しさとは、相手に嫌な思いをさせないことだけではありません。時には耳の痛い話にも向き合い、二人にとって必要なことを一緒に考えられることも、優しさの一つだと思います。
📣安心感だけで結婚を決めない
一緒にいて落ち着く。無理をしなくていい。嫌なところも特にない。こうした感覚は、結婚相手を選ぶうえで大切にしてほしいものです。ただ、それだけで結婚を決めてしまうのは、少し早いかもしれません。
その男性は、あなたと将来を築くために自分から行動してくれていますか?
大切な話を避けずに向き合ってくれていますか?
何か問題が起きたとき、あなた任せにせず一緒に解決しようとしてくれていますか?
こうした日々の行動を見ていくことで、普段の優しさだけでは分からなかった相手の一面が見えてくることがあります。
僕が婚活相談を受ける中でも、「優しい人だから大丈夫だと思っていたけれど、結婚の話になると何も進まなかった」という悩みは決して珍しくありません。
だからこそ、優しいかどうかだけで判断するのではなく、自分との将来に対して、どれだけ真剣に向き合ってくれる男性なのか。まずは、そこにも目を向けてみてくださいね。
次のChapterでは、結婚を考えてもいい男性に共通する具体的な7つの行動について、もう少し詳しくお話ししていきます。
Chapter2:結婚を決めてもいい男性に共通する7つの行動
結婚相手を選ぶとき、相手の年収や職業、外見、性格など、さまざまな条件を気にする方は多いと思います。
もちろん、条件も大切です。ただ、実際に結婚生活を送ることを考えると、それ以上に注目してほしいのが、普段の行動や人との向き合い方です。
例えば、どれだけ条件がよくても、自分の意見ばかりを押し通す男性や、問題が起きると話し合いを避ける男性では、結婚後に苦労する可能性があります。
反対に、特別に目立つ条件がなくても、日々の小さな行動から信頼できると感じられる男性もいます。
では、結婚相手として前向きに考えてもよさそうな男性には、どのような共通点があるのでしょうか。
ここでは、婚活中にぜひ確認してほしい7つの行動を紹介します。
① 将来について自分の考えをきちんと話してくれる
結婚を考えるうえで、将来について話し合えることは大切です。
例えば、結婚後の住まいや仕事、家計の管理、子どもについてなど、二人で決めていかなければならないことはたくさんあります。
そんなとき、自分の考えを何も話さず、「君に任せるよ」「好きなようにしていいよ」とばかり答える男性よりも、自分なりの希望や考えを伝えてくれる男性のほうが、将来を一緒に考えやすいですよね。
もちろん、すべての質問に明確な答えを持っている必要はありません。
まだ決まっていないことなら、「そこはまだ考えられていないけれど、一緒に考えていきたい」と伝えてくれればいいんです。
大切なのは、答えを持っているかどうかではなく、自分の将来について真剣に考え、それを相手と共有しようとする姿勢です。
② 話し合いから逃げず、解決しようとする
結婚生活では、意見が食い違うこともあれば、お互いに納得できない出来事が起きることもあります。
そんなとき、面倒だからと話を終わらせたり、不機嫌になって黙り込んだりする男性では、問題を解決することが難しくなってしまいます。
一方、結婚を考えてもいい男性は、意見が違っても相手の話を聞こうとします。
例えば、あなたが何か不満を伝えたとき、「そんなつもりじゃなかった」と自分の正当性だけを主張するのではなく、「そう感じさせてしまったんだね。どうしたらいいと思う?」と歩み寄ろうとしてくれるかどうか。
ここは、ぜひ見てほしいポイントです。
話し合いができる男性というのは、何でもあなたの意見に賛成してくれる男性ではありません。自分の考えも伝えながら、二人にとって納得できる答えを探そうとする男性です。
③ 約束や時間を大切にしている
普段の何気ない行動にも、その人の誠実さは表れます。
例えば、デートの約束を守る、遅刻しそうなときは事前に連絡する、自分から提案したことをきちんと実行する。
どれも当たり前のことに感じるかもしれませんが、こうした小さな積み重ねが信頼関係をつくっていきます。
反対に、約束を何度も忘れる、都合が悪くなると連絡をしなくなる、口では謝っても同じことを繰り返す。こうした行動が続く場合は、少し慎重に考えたほうがいいでしょう。
もちろん、誰にでも失敗はあります。大切なのは、一度の失敗ではなく、その後にどう対応するかです。
自分の行動に責任を持ち、相手との約束を大切にできる男性かどうか。日常の小さな場面から見えてくるものがあります。
④ あなたの不安を軽く扱わない
婚活中は、相手に対して不安を感じることもありますよね。
「本当に結婚する気があるのかな」「将来のことをどう考えているんだろう」といった気持ちを抱えながら、相手に嫌われたくなくて言い出せない女性も少なくありません。
そんなとき、勇気を出して不安を伝えたにもかかわらず、「考えすぎだよ」「大丈夫だから」と簡単に済まされてしまったら、余計に不安になってしまうと思います。
結婚を考えてもいい男性は、相手の不安をすべて解決できなくても、まずは受け止めようとします。
「そういうところが心配だったんだね」「自分はこう考えているけれど、どうかな?」と、お互いの気持ちを確認しようとする姿勢があるんです。
不安を感じない関係を目指すよりも、不安を感じたときに安心して話せる関係を築けるかどうか。ここは結婚相手を選ぶうえで大切にしてほしいところです。
⑤ 自分から関係を前進させようとする
婚活では、女性ばかりが関係を進めようとしているケースもあります。
デートの予定を考えるのも、将来の話を切り出すのも、次の段階に進むためのきっかけをつくるのも、いつも自分ばかり。
相手は優しく接してくれるし、誘えば会ってくれる。でも、自分から何かを提案したり、関係を前進させようとしたりする様子があまり見られない。
こうした状態が続くと、女性側も「本当に私との結婚を考えてくれているのかな」と不安になりますよね。
もちろん、男性の性格によって積極性には違いがあります。リードすることが苦手な男性もいるでしょう。
ただ、積極的に行動することと、結婚に向けて主体性を持つことは別です。
例えば、次のデートを自分から提案する、将来について話す機会をつくる、二人で決めたことを実行する。
こうした小さな行動でも、関係を大切にしている気持ちは伝わってくるものです。
⑥ 自分とは違う意見や価値観も尊重できる
結婚相手だからといって、何もかも価値観が一致する必要はありません。
育った環境も違えば、仕事に対する考え方やお金の使い方、休日の過ごし方なども違って当然です。
大切なのは、違いがあったときに相手を否定せず、理解しようとできるかどうかです。
例えば、あなたが休日は家でゆっくり過ごしたいと考えているのに対し、男性は外出することが好きだったとします。
そんなとき、「せっかくの休みなのにもったいない」と自分の価値観を押しつけるのではなく、「そういう過ごし方もいいね。今度は家でゆっくりする日もつくろうか」と考えてくれる男性なら、違いを受け入れながら付き合っていける可能性があります。
結婚生活では、相手を自分の理想に近づけようとするよりも、お互いの違いをどう受け入れていくかが大切になってきます。
⑦ 言葉と行動が一致している
最後に、ぜひ確認してほしいのが、言葉と行動が一致しているかどうかです。
「結婚したいと思っている」「大切にするよ」「これからも一緒にいたい」といった言葉は、聞いていて嬉しいものですよね。
ただ、どれだけ前向きな言葉を口にしていても、実際の行動が伴っていなければ、安心して将来を考えることは難しくなります。
例えば、結婚したいと言いながら具体的な話を避け続ける。大切にすると言いながら、こちらの都合や気持ちを考えてくれない。将来を考えていると言いながら、何も行動を起こそうとしない。こうした言葉と行動のズレには注意が必要です。
反対に、口数は少なくても、約束を守り、あなたのことを気遣い、二人の将来について少しずつ行動してくれる男性もいます。
僕は、こうした男性のほうが、結婚相手として信頼できる材料を持っていると思うんです。
大切なのは、何を言ってくれたかだけではなく、その言葉に見合う行動をしてくれているかどうかです。
💡7つの行動に共通していること
ここまで、結婚を考えてもいい男性に見られる7つの行動を紹介してきました。改めて振り返ると、どれも特別な能力や高い条件を求めているわけではありません。
自分の考えを伝える。話し合いから逃げない。約束を守る。不安に向き合う。自分から行動する。違いを尊重する。そして、言葉と行動を一致させる。どれも、二人で生活を築いていくために必要な姿勢です。
ただし、これらすべてを完璧にできる男性を探す必要はありません。人間ですから、苦手なこともあれば、うまくできないときもあります。
見るべきなのは、できなかったときにどう向き合うか、そして少しずつでも改善しようとする姿勢があるかどうかです。
優しくて居心地がいい。それも大切にしてほしい部分です。でも、結婚相手を選ぶときには、もう一歩踏み込んで考えてみてください。
この人は、楽しいときだけでなく、困ったときにも一緒に向き合ってくれる人だろうか。
その答えを、日々の行動から見つけていくことが、後悔しない結婚につながっていくのだと思います。
次のChapterでは、反対に、結婚を慎重に考えたほうがいい男性に見られがちな7つの行動についてお話しします。
Chapter3:男性の本音は言葉よりも行動に表れる
婚活をしていると、男性から「結婚を前提に考えているよ」「これからもずっと一緒にいたい」「君との将来を真剣に考えている」といった嬉しい言葉をかけられることがあります。
こうした言葉を聞くと安心しますし、自分との関係を大切にしてくれているんだなと感じて、結婚への期待も膨らみますよね。
もちろん、男性の言葉を疑ってばかりいる必要はありません。素直に受け取っていい言葉もあります。
ただ、僕が意識してほしいのは、言葉だけで相手の気持ちや結婚への本気度を判断しないことなんです。
なぜなら、本当に大切なのは、その言葉に見合った行動が伴っているかどうかだからです。
例えば、「早く結婚したいね」と言ってくれるのに、その後、結婚後の住まいや仕事について具体的な話にならない。親への紹介や今後のスケジュールについても、いつも女性側から切り出している。
こうした状態なら、一度立ち止まって考えてみてほしいんですよね。
結婚したいと思っていることと、結婚に向けて必要なことを実際に進めていることは別です。
最初から何もかも決めている必要はありません。大切なのは、あなたと一緒に考えながら、少しずつでも前に進もうとしているかどうかなんです。
また、男性の本音を見極めるときは、特別な出来事だけに注目しないことも大切です。
普段の何気ない行動や、ちょっとした気遣いにこそ、その人の人柄が表れるものなんですよね。
例えば、デートの約束をするときにこちらの予定を確認してくれるか。予定が変更になったときに、きちんと説明してくれるか。以前話したことを覚えていてくれるか。
こうした小さな行動の積み重ねを見てほしいんです。
一度だけ特別に優しくしてくれたことよりも、普段から自然に配慮してくれることのほうが大切です。
反対に、最初は積極的だったのに、交際が進むにつれて約束や気遣いがなくなっていくようなら、その変化にも目を向けてほしいと思います。
ここで気をつけてほしいのが、連絡の頻度やデートの回数だけで本気度を判断しないことです。
毎日連絡をくれる男性が、必ずしも結婚相手として理想的とは限りません。逆に、仕事が忙しくて連絡が少なくても、あなたとの関係を大切に考えている男性もいます。
大切なのは、忙しいなかでも次に会える日を考えてくれるか、連絡が遅くなった理由を説明してくれるか、会えない期間の付き合い方を一緒に考えてくれるかということ。
こうした誠実な行動があるかどうかを見てほしいんです。
反対に、毎日連絡はくれるのに会う約束は曖昧で、将来の話も具体的な行動につながらないのであれば、連絡の多さだけで安心するのは少し早いと思います。
そして、男性の言葉と行動の違いが特に表れやすいのが、何かを約束した後です。
「これからは気をつけるよ」と言った後に、同じことを何度も繰り返していないか。それとも、自分なりに意識して改善しようとしているか。
ここはしっかり見てほしいところですね。
もちろん、人間ですから完璧にできないこともあります。大切なのは、言ったことをすべて完璧にこなせるかではなく、約束したことに向き合い、行動に移そうとしているかどうかなんです。
また、相手を大切に思う気持ちは、時間の使い方や優先順位にも表れます。
二人の関係に関わる大切な話を自分の都合で何度も後回しにしたり、こちらが困っているときに無関心だったりするなら、少し注意が必要です。
一方で、忙しくても時間を作ろうとしてくれたり、どうしても難しいときには別の日を提案してくれたりする男性なら、お互いの事情を思いやれる関係を築いていけると思います。
さらに、結婚する時期などについて、すぐに答えが出ない場合もありますよね。
そんなときに「まだ分からない」と話を終わらせてしまうのか、それとも理由や事情を説明しながら、二人で考えようとしてくれるのか。
この違いも、結婚相手を見極めるうえで大切なポイントなんですよね。
では、交際中の男性の言葉と行動にギャップを感じたとき、どこを確認すればいいのでしょうか。
僕がお伝えしたいのは、次の3つです。
①継続性:一時的な優しさではなく、普段から自然な配慮が見られるか。
②具体性:結婚後の生活や時期について、二人で具体的に考えようとしているか。
③改善姿勢:こちらが気持ちを伝えたとき、少しでも変わろうとする姿勢があるか。
この3つを意識して、相手の普段の行動を見てみてください。
言葉を信じることと、行動を確認することは両立できます。
結婚後の生活では、嬉しい言葉をかけ合うことも大切ですが、それだけでは乗り越えられないこともたくさんあります。
約束を守ること、問題から逃げずに向き合うこと、相手の気持ちを考えて行動すること。
だからこそ、交際中からそうした姿勢が見られるかを、焦らず見極めてほしいと思います。
普段は優しく穏やかな男性でも、自分と考え方が違ったときには、どのような態度を取るのか。
実は、そんな何気ない場面にこそ、結婚後の二人の関係を考えるうえで大切なヒントが隠れているんです。