ジューンブライドを見て、婚活を意識しはじめた人へ

ジューンブライドを見て、婚活を意識しはじめた人へ

記事
コラム
くまね。
6月になると少し思う。

結婚って、普段は遠くにあるように見えてもふとした瞬間に近く感じることがある。

ジューンブライド。
結婚式の写真。
友人の入籍報告。
街で見かけたウェディング広告。

そういうものを見て
「私もそろそろ考えたほうがいいのかな」
と思うことがある。

くまは思う。

その気持ち、大事にしていい。

まだ具体的じゃなくてもいい。
すぐに動けなくてもいい。
なんとなく気になった、くらいでもいい。

でもね。

意識したきっかけってけっこう大事。

人が何かを始めるときって、ものすごく立派な理由だけじゃない。

友達が結婚した。
将来を考えて少し不安になった。
ひとりの時間は好きだけど、ずっとひとりは違う気がした。
誰かと生活を作ることを考えてみたくなった。

そういう小さな気持ちから始まることも多い。

婚活って
「絶対に今すぐ結婚するぞ」
くらいの勢いがないと始めてはいけないものではない。

まずは、自分は結婚についてどう思っているのか、そこを見てみるだけでもいい。

ただね。

実際に婚活を始めようとすると、いろんな媒体がある。

マッチングアプリ。
婚活パーティー。
結婚相談所。
知人の紹介。
自治体の婚活サービス。

選択肢が多い。

そして選択肢が多いと人は迷う。

「どれが一番いいのかな」
「相談所まで行くのは早いかな」
「アプリは向いてないかも」
「でも何もしないのも不安」

くまはここで言いたい。

婚活媒体に、万人向けの正解はない。

合うものと合わないものがある。

たとえば、たくさんの人と気軽にやり取りするのが得意な人は、アプリが合いやすいかもしれない。

逆に、やり取りの段階で疲れやすい人や、結婚への温度感がはっきりしている人と会いたい人は、相談所のほうが合うこともある。

初対面の場で話すほうが得意な人は、婚活パーティーが向いているかもしれない。

一方で、短時間で比較される場が苦手な人には、かなり消耗する場合もある。

つまり、媒体が悪いというより自分との相性がある。

ここを知らずに始めると、うまくいかなかったときに
「私がダメなんだ」
「婚活向いてないんだ」
と思いやすい。

でも実際は、自分に合わない場所で、がんばりすぎているだけのこともある。

くまは思う。

婚活は、気合いよりも、場所選びが大事なことがある。

どんな出会い方なら続けやすいか。
どんなペースなら疲れにくいか。
どんなサポートがあると安心できるか。
どの段階で迷いやすいか。

そこを考えてから動くと、婚活は少し整理しやすくなる。

ジューンブライドを見て、結婚を意識しはじめた人へ。

そのきっかけは、軽く扱わなくていい。

誰かと比べなくていい。
焦って決めなくていい。

でも、心が少し動いたなら、それは自分からのサインかもしれない。

まずは
「私はどんな結婚をしたいんだろう」
「どんな婚活なら続けられそうだろう」
そこから考えてみる。

婚活は、始め方で疲れ方が変わる。

くまは勢いで走る前に、自分に合う道を見てみるのも大事だと思っている。🐻
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