AI×Ankiで自律的な英語学習 

AI×Ankiで自律的な英語学習 

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はじめまして。英語講師のmasaです。

今の時代、英語を学ぶために、必ずしもネイティブや有名な英語講師に高額な料金を払う必要はない。私はそう思っています。

英語講師がこんなことを言うのも変かもしれません。でも、AIを使っていると、本当にそう感じるんです。

私自身、英語を教えることには自信があります。
それでも、AIの解説を読んで「そこまで説明してくれるのか」と驚くことがたびたびあります。説明によっては、トップ予備校講師に匹敵するのではないかと思うこともあります。

参考書の説明を読んでも、どうも腑に落ちない。
先生に質問したけれど、本当に聞きたかったのはそこじゃない。
英語を勉強していると、こういうことがあると思います。

でもAIには、そこからさらに質問できます。
「なぜこの読み方になるの?」
「別の例文で説明して」
「この二つの表現はどう違うの?」。
一度の説明でわからなければ、自分が納得できるまで聞き直せます。

もちろん、最初からうまく質問できるとは限りません。
「何がわからないのか、自分でもわからない」という段階では、一緒につまずきを探してくれる人が必要なこともあります。
AIの説明が妥当かどうか、判断に迷う場面もあるでしょう。

私は、こういうところに英語講師の役割があると思っています。

どこでつまずいているのかを一緒に整理する。
今の英語力に合った教材を選ぶ。
AIへの聞き方を考え、説明を読んでも解決しないところを、一緒に探して考えてみる。

AIの解説にこれだけの可能性があるなら、
私はそれを学習者がうまく使えるように手伝いたい。
その方が、費用を抑えながら、自分で勉強を進められる人を増やせるのではないかと考えています。

ただ、どんなにわかりやすい説明を読んでも、それだけでは英語は身につきません。

これまで生徒を教えてきて、
英語力が伸びる生徒に共通していると感じるのは、
復習をしていることです。

授業中に「なるほど」と思っても、翌週には忘れている。
解説を読めばわかるのに、もう一度解こうとすると手が止まる。
これは、決して珍しいことではありません。

英語には、単語や表現、文の組み立て方など、覚えておく必要のあることがたくさんあります。
理解した内容を繰り返し思い出し、読んだり聞いたりしたときにわかる、自分でも使える状態にしていく。
そのためのインプットと復習は、やはり欠かせません。

そこで私がおすすめしたいのが、「Anki」というアプリです。

Ankiでは、覚えたいことを自分でカードにして、繰り返し復習できます。
覚え具合に応じて次の復習までの間隔が調整されるので、「今日は何を復習しよう」と毎回考えずに済みます。

単語帳としても使えますが、入れられるのは単語だけではありません。
参考書で理解しにくかった英文、問題集で間違えた問題、自分の英作文で直してもらった表現。
こうしたものも、復習用のカードにできます。

たとえば、読めなかった英文についてAIに質問し、説明を読んで納得できたら、その英文をカードの表に、意味や読み方のポイントを裏に入れておく。
次にそのカードが出てきたときは、答えを見る前に、自分でもう一度読んでみます。

AIの回答を長々と貼る必要はありません。
「自分はどこを間違えたのか」
「次に何を思い出せればいいのか」がわかるように、
必要な部分を残せば十分です。

これを続けていくと、Ankiの中に、自分がつまずいたところを復習できる教材が少しずつできていきます。

音声も入れられるので、聞き取れなかった英文を聞き直したり、音声に続いて声に出したりする練習にも使えます。

日本語を見て英文を書く、あるいは口に出すカードを作れば、
ライティングやスピーキングの練習にもつなげられます。

もちろん、実際に長文を読んだり、英語で話したりする時間も大切です。
そこで出会った「わからなかったこと」「使えなかった表現」をAnkiに戻して復習すると、次の練習に生かせます。

私が大事にしたいのは、
学習者自身が疑問を持ち、調べて、納得し、復習することです。
AIとAnkiは、その一つひとつを助けてくれます。

英語講師として、その勉強の進め方を一緒に考えていきたいと思っています。
教材選びやAIへの質問、復習の仕方で困っている方は、気軽にご相談ください。

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