営業のお礼メールをAIで下書きする「4つの型」|役割・目的・条件・形

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IT・テクノロジー
営業職の会社員のジンです。商談のあとのお礼メール、毎回ゼロから書いていませんか?

私は、生成AIに下書きを作ってもらい、自分の言葉に直して送るようにしています。そのときに役立っているのが、指示を「役割・目的・条件・形」の4つに分けて書く型です。

■ うまくいかない頼み方
「お礼メールを書いて」だけだと、AIはどんな相手に、何を伝えたいのか分かりません。その結果、どこかで見たような、当たり障りのない文章が返ってきます。

■ 4つの型で頼む
1. 役割:AIに、どんな立場で書いてほしいか
 例)あなたは丁寧な法人営業の担当者です
2. 目的:何のためのメールか
 例)初回面談のお礼と、次回の打ち合わせの確認
3. 条件:伝えたいこと、トーン、長さ
 例)話したテーマは2つ。丁寧だけど堅すぎない。200字くらい
4. 形:どんな形で出してほしいか
 例)件名も付けてください

この4つを並べるだけで、返ってくる文章がぐっと具体的になります。

■ 実際の指示の例
あなたは丁寧な営業担当です。
次の条件で、お客さまへのメールを作ってください。
・目的:初回面談のお礼
・相手:初めて面談した会社の部長
・伝えたいこと:面談のお礼、話したテーマ、次回の予定
・トーン:丁寧だけど堅すぎない
・長さ:200字くらい
・件名も付けてください

■ 送る前に必ずやること
・お客さまの名前や会社名、契約の内容などは、AIに入力しない(会社が認めたAIを除く)。送る直前に自分で書き足す
・AIの文章を、自分の言葉に直す。いつもの言い回しを1〜2か所入れるだけで、ぐっと自然になります

■ まとめ
「役割・目的・条件・形」の4つの型は、お礼メールだけでなく、日報や提案書の構成づくりにもそのまま使えます。

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