目に見えないエネルギー、私にはこう見えています

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コラム

ヒーリングの施術では、目に見えないエネルギーを扱っていますが、「エネルギーって実際にはどんなふうに見えるの?」「どうやって状態を読み取っているの?」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。

今回は、私が普段の施術でどのようにエネルギーを捉えているのか、少しお話ししたいと思います。

私の場合、エネルギーの状態を読み取る方法は一つではありません。

色や光のようなイメージとして視覚的に捉えることもあれば、重さや温かさ、圧迫感、違和感といった感覚として受け取ることもあります。

例えば、エネルギーに意識を向けたとき、明るい色や柔らかな光のように感じられることもあれば、暗く沈んだ色合いや、ぼんやりとした印象を受けることもあります。

また、視覚的なものだけではなく、ある部分に重さを感じたり、反対に軽く温かい感覚を受け取ったりすることもあります。

こうした感覚は、私がヒーリングを行う際に大切にしているものです。

ただ、色が暗いから悪い、明るいから良いというように、単純に判断しているわけではありません。

同じような色や感覚であっても、その方によって受け取る印象が異なることがあるため、一つの感覚だけで決めつけず、全体の状態を丁寧に感じ取るようにしています。

施術中は、最初に受け取った感覚と、エネルギー調整を進める中で感じる変化にも意識を向けています。

重く感じていた部分が少しずつ軽くなったり、ぼんやりしていたイメージが明るく感じられたりすることもあります。

もちろん、毎回同じように見えるわけではありませんし、すべての方に同じ感覚が現れるわけでもありません。

そのとき、その方に対して自分がどのような感覚を受け取っているのかを大切にしながら施術を進めています。

また、ヒーリングでは、お悩みの内容だけに意識を向けるのではなく、全体のバランスにも目を向けています。

人間関係で疲れている方、仕事のことで考えすぎてしまう方、気持ちが落ち着かない方など、お悩みはさまざまです。

同じようなお悩みであっても、エネルギーを通して私が受け取る感覚は一人ひとり異なります。

そのため、決まった方法をただ繰り返すのではなく、そのときの状態に合わせて施術を行うことを心がけています。

エネルギーの見え方や感じ方は、施術者によっても違いがあると思います。

私自身は、視覚的に受け取る感覚と、身体を通して感じる感覚の両方を大切にしています。

こうした感覚はあくまでも施術中に私自身が受け取るものであり、身体や心の状態を客観的に測定しているものではありませんが、ヒーリングを行ううえでの大切な手がかりになっています。

普段はなかなかお伝えする機会のない部分ですが、ヒーリングの施術では、このような感覚を通してお一人おひとりと向き合っています。

ヒーリングを受けたことがない方にも、施術中にどのようなことをしているのか、少しでもイメージしていただけたら嬉しいです。

これからも、その方のお悩みや状態に合わせながら、一つひとつの施術を丁寧に行っていきたいと思っています。
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