【40癸卯】 天貴星(9点) 辰巳天中殺グループ
〜癸卯の音〜
『使命感と信念』
本当に弱者のことを考える人は
「まっしぐらに救う方途」を考えて行動する。
(曽野綾子)
《別称》林中の泉(りんちゅうのいずみ) 妙母(みょうぼ)
《風景》草木に降る優しい雨
《性質》子供(目下)を可愛がる
品が良く純粋
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
天干 癸
地支 卯(天貴星)
蔵干 乙→鳳閣星
《特徴》
ー草木に降る優しい雨ー
・心が綺麗で穏やかな性格
・のんびりとした生活を好む
・面倒見が良く家族を大切にする
《六十干支詳細》
女性の場合、とても子供を可愛がるがその分、夫を大切にしない
傾向が出る。男性の場合も子煩悩になるが、子供が成人すると
親孝行を強要する傾向がある。
・人間性豊かな資源を有し、晩年は高名な人となりを作る。初年期に
暗い環境(経済的に困難で辛い環境)であれば、逞しい人となりとなる
が明るい環境(経済的に裕福で平穏な環境)であれば病弱でバランスの
取れない人生となる。
・軍人、政治家、事業家などの大将・大器の命ではないが、純粋で
人の質としては良い器(十二大従星が天貴星だから)で公家のような人。
ポイントは清く育つことが大切。
・女性は夫よりも子供を可愛がり(二十八元が子供だから)、夫を大切に
しない。
※癸(自分) ←× 戊(夫) 干合相手が自分を濁す。男性も子煩悩が多い。
《人生を陽転させるために》
清廉潔白に、厳しく鍛えられながら育つことが 大切。誠実さと
純粋性を保ち、ずる賢くならないように真っ直ぐに生きること。
《ラッキーカラー》 白・青・緑
《日干支が癸卯になる有名人(敬称略)》
高見沢 俊彦 京本 政樹
柳沢 慎吾 小山 薫堂
三村 マサカズ 原田 泰造
天野 ひろゆき 大野 智
松山ケンイチ 中間 淳太
工藤 阿須加 加賀 まりこ
蛯原 友里 池脇 千鶴
・「癸=小川、霧」。水性陰=玉堂星に通じる。
「勤勉で理論的、頭が良い、伝統や規則を守る意識が強い、学術的な
分野で力を発揮、純粋で良くも悪くも染まりやすい、現実的な判断が
得意」
・「卯」⇒木性陰(守備本能。草木)、
真東(時計の3時)、旺春3月、午前6時〜8時。
・「40癸卯」は、「癸=弱雨」が「卯=草木」に降っている干支絵。
旺春=春の盛りですが、干支絵からは少し肌寒さを感じさせます。
・「妙母」の大きな特徴として、女性はとにかく子供をかわいがると
言われます。もちろん、男性も非常に優しい、母性愛の強い人に
なっていく要素があるとのこと。
・水(壬、癸)で大切なのは、とにかく「水の三段論法」。水を停滞
させずに「金生水、水生木」と動かす。そのために、水源(庚、辛)、
流れ先(甲、乙)が望まれます。ない場合は、宝石(=庚、辛)を
身に着けたり、観葉植物(甲、乙)を家で育てたり、森林浴に
出かけたりすることが改良につながります。
・「卯」のイメージからは遠いのですが、「卯は冬を終わらせて春の扉を
開く、自らが傷ついてもそれをやり遂げる」という激しさがあると
言われます。従って、「癸=知性」を稼働させて、知的領域で道を
拓いていくという役割があるようで、肉体労働よりも知性に関わる
仕事の方が適しています。
ー『40癸卯の方』に伝えたいメッセージー
聡明で、知性によって成功していく方です。心がきれいな方ですから、
きれいな環境、きれいな言葉遣いを意識することは大切ですし、
知性を磨く勉強を続けると運が上がります。