【39壬寅】 天胡星(4点) 辰巳天中殺グループ
〜壬寅の音〜
『未知の領域や、大きな可能性を秘めた状況に挑戦する』
《別称》雨露の砂堤(うろのさてい) 北虎(ほっこ)
《風景》雪解けの濁流を土手が支えている水路
《性質》芸術家の星(画才)
財運、健康運がある
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
天干 壬
地支 寅(天胡星)
蔵干 戊→車騎星
丙→禄存星
甲→鳳閣星
《特徴》
ー春の雪解けの水ー
・芸術性が高く、画才あり
・勢いがありチャレンジ精神旺盛
・新たな物事を始める資質を持つ
《六十干支詳細》
画才がある人、芸術家(描く)の星。
雪解けの濁流を土が支えている。
・壬寅日柱は座下に戊(車騎星)、丙(禄存星=経済)、甲(鳳閣星=ゆとり)
を備えており、それらが一体となって役目と経済と寿命を構成
している財運に恵まれる干支である。
・壬寅日柱で、他に金性と水性のみに囲まれている場合は、名誉運と
財運の両方が揃い、「河雄格 (かゆうかく)」と云い、富者の宿命となる。
・壬寅日柱は、柱自体がしっかりとした水路(戊)に支えられ、理想を
求められばひとつの水源(庚・辛=龍高星・玉堂星)があり、ひとつの
流出先(甲・乙=鳳閣星・調舒星)が喜びとなる。
(水の三段論法に合致するため)
・算命学の格言で「金多くして水濁る」という言葉がある。
ひとつの水に水源(特に陰陽混合の場合)が多くあり過ぎると、水は濁る
のが原則である。
そこで、金多くして水濁る(日干が水の場合~龍高星・玉堂星多過)人は、
あまりにも頭が良過ぎて、その知恵を悪事(濁り知恵)に働かすことに
なる。どんなに水源が多くて水が濁っている場合でも、他に木性
(濁りを吸い取る効果と、流出先の効果)がある事で救われる。
・壬寅日柱は、他に土性が多くあること(大湖・大海の広がりを制約され
価値が薄れる)を嫌う。
※水は流れてその役割を果たす。
壬(流動)は大きく流れ世界に名が広がる。
《人生を陽転させるために》
常に動くことを意識する事が大切。
(止まっていると運気も体調も停滞しやすくなる。)
安定の中から飛び出していくことです。
やったことがないことや、新規分野にチャレンジしていくことで、
大きく資質が開花していく。
《ラッキーカラー》 白
《日干支が壬寅になる有名人(敬称略)》
高倉 健 村上 春樹
岸田 文雄 三谷 幸喜
阿部 寛 宮本 浩次
ピエール瀧 的場 浩司
小山田 圭吾 西川 貴教
武井 壮 高杉 真宙
大西 流星 森山 良子
山口 智子 夏川 結衣
辺見 えみり 山崎 静代
石原 さとみ
・「壬=大海、大湖」。水性陽=龍高星に通じる。
「好奇心を常に胸に秘める、スケールの大きいことを望む、観察力や
洞察力に優れる、止まっていると運が下がる、変化したい気持ちが
強い」
・「寅」⇒木性陽(守備本能。大木)、東北東(時計の2時)、
初春2月、午前4時〜6時。
・「39壬寅」は、「寅=2月」なので、勢いのある
雪解け水「壬」に対し、寅の二十八元の「戊」が堤防の役目を果たす
面白い干支絵。堤防があるため、人生の方向性が見えているとも考える
ようです。
・寅といえば財運。寅の二十八元「戊丙甲」が、本元から
「甲⇒丙⇒戊[木生火、火生土]と流れ、「戊=禄存星=財運」で
止まるから。二十八元がこのようにスムースに流れる十二支は珍しい。
・これに加え、天干⇒地支が「壬⇒寅=水生木」相生関係にもなっている
ので、「あまり大きな問題のない干支」と言われ、スケールの大きさ
も感じます。また、「寅」は春の始まり。暖かさが増してきて、何かを
始める「胎動」を感じさせる十二支でもあります。
・「39壬寅」は画才があるのも大きな特徴。「考える時に絵を描いてみると
良い」と教わりました。
・「寅」は、「3丙寅:天地相生」「15戊寅:山脈合い通じ」
「51甲寅:果実の木」にも大きな木が描かれていて勢いや豊かさを
感じます。
ー『39壬寅の方』に伝えたいメッセージー
聡明で、何かを始めていくスターターという役割をお持ちですので、
新しい分野に飛び込んでいったりすることが役割の発揮につながります。
また、何かを始める時には、絵を描くことでイメージが膨らみ能力発揮
につながっていく方です。