三男へのいじめ 一番許せなかったのは…

三男へのいじめ 一番許せなかったのは…

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布団を頭から被り、家族と話すこともままならず、このまま引きこもりになってしまうのかと思った。

長男へ出来事を伝えてくれたことをきっかけに、まずは三男へ謝罪。

今まで気づかずにごめん・・・
辛い思いをしてきたことを知らなかった・・・。

自分の気持ちが引き裂かれるほどつらかった。

まずは学校へ連絡し、面談のアポ取り。
長男の聞き取り用紙を手にいざ出陣!


2年生の先生はベテランの女性の先生。
今振り返ってもよい先生だと思える、優しく寄り添ってくれる存在だった。

いじめていた子どもからの聞き取りをしてくれたが、わざとではなかったというようなことを言い、一応仲直りという結果にはなった。
(何がわざとじゃないだよ、到底納得できるものではなく、私の怒りはおさまらず。学校としては仲直りという終着点をつけたかったのだろうと思う)

被害を受けた三男の傷は深く、再び学校に行けない日々がつづく。

私が一番許せなかったのは、サッカー仲間だった子の母親!


今回のいじめはひどく、やり過ぎで、わざとじゃなくできるなら、そっちの方がたちが悪いと思うもの。
でも三男自身が親の関与を望まなかったし、子ども同士のことだからとギリギリまで耐えていた。
ただ、自分の子が他人を傷つけてしまったのなら、ひとこと謝罪の言葉があってもいいと思うし、そこでしっかり親が謝罪の姿勢を見せることで、子どもへの躾にもつながると思っていた。特に親同士が顔見知りならなおさら・・・。
私はずっと相手の親からの連絡を待っていた。


しかし、聞こえて来たのは心ない一言だった。

○○(三男)君が学校に!来れないのって、うちの子のせい?


プッチ―ン! 私の中で切れる音がした!

あ~、この親にしてこの子ありか!
はいはい、ある意味納得だわぁ。


私としては、学校に親も含めた面談の機会を設けてもらいたいと思ったが、三男本人が「もういい」と言ったこともあり、これ以上話し合うことはなくなった。


担任の先生は保健室登校や別室登校も提案してくれたが、加害生徒に遭うのではないかという恐怖から、学校へ行くどころか、昼間外出することも気にするようになってしまった。


その後、学校から足が遠のき、学校はいじめによる不登校ということで、
「重大事態」
として扱われることになる。



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