自分の頭の中にある「本のイメージ」をうまく伝えられない時の解決策

自分の頭の中にある「本のイメージ」をうまく伝えられない時の解決策

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デザイン・イラスト
Kindle出版に向けて、いよいよ大詰め!…でも、ここで多くの方が最初に直面するのが「自分の頭の中にある本のイメージを、どうやってデザイナーに伝えればいいか分からない」というお悩みです。

「おしゃれで温かい雰囲気にしたいけれど、言葉にすると抽象的すぎて通じないかも…」
「自分の語彙力で、プロのデザイナーさんにうまく伝わるのかな?」

そんな不安を感じて、依頼をためらってしまう方も少なくありません。今回は、この「言語化できないもどかしさ」を解消し、安心してプロに想いを預けるためのヒントをお届けします。

「うまく伝えられない」が当たり前の理由と、ありがちなすれ違い

表紙のイメージは、著者さんにとっては大切な「世界観」そのものです。だからこそ、頭の中ではふわっと描けていても、いざ文字にしようとすると「なんて表現していいか分からない」となるのはごく自然なことです。

よくあるのが、「可愛い雰囲気で」とだけ伝えてしまったために、デザイナーとの間で「自分のイメージしていたパステル調とは違う、少し派手な仕上がりになってしまった…」といったすれ違いが起きること。これは、お互いの頭の中にある「可愛い」の基準が違っていることが原因です。

ですが、安心してください。完璧なデザイン用語や指示書は、最初から全く必要ありません。 プロのデザイナーは、その「言葉にならないニュアンス」や「行間にある想い」を対話の中から丁寧に汲み取るパートナーだからです。

デザイナーに理想を伝えるための「3つのヒント」

もし、自分のイメージを少しでも形にして伝えたいと思ったときは、以下の3つのヒントを試してみてください。どれか一つだけでも、驚くほどスムーズに伝わるようになります。

1. 好きな「色」や「質感」を直感で伝える
デザインの専門用語を使う必要はありません。「絵本のような水彩風」「くすんだパステルカラー」「ざらっとした紙の質感」など、ご自身の心が惹かれる具体的な質感や色をそのまま教えてください。

2. 「読者にどうなってほしいか」という感情のゴールを共有する
「読んだ後にホッと癒やされてほしい」「明日から一歩踏み出す温かい勇気を与えたい」といった、読者に届けたい感情や読後感を言葉にしてみてください。世界観の軸がしっかりと定まります。

3. 世の中にある「ピンとくるイメージ」を例にする
「こんなテイストが好き」「こういう空気感に憧れる」という参考画像や、似たジャンルの本のイメージがあれば、「こんな雰囲気が好きです!」とスクショなどを共有していただくのが一番の近道です。

今日からできる小さなアクション

まずは難しく考えず、スマホのアルバムやネットで見つけた「なんとなく好きだな」と思う画像を1〜2枚、保存しておくだけでOKです。

「こんな曖昧な伝え方でも大丈夫かな?」と心配する必要はありません。丁寧なヒアリングを通じて、著者さん自身も気づいていなかった「本当にお気に入りの世界観」を一緒に見つけていきましょう。

【あなたの「想い」を、世界でひとつの表紙へ】
「頭の中にあるイメージを形にする自信がない…」そんなときは、ぜひ一度ご相談ください。丁寧なヒアリングを通して、あなたの本の魅力を最大限に引き出す表紙デザインを一緒に作り上げます。


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