誰も教えてくれない、離婚前に知っておくべき重要なこと

誰も教えてくれない、離婚前に知っておくべき重要なこと

記事
コラム
離婚すると決めたなら
絶対に知っておいて欲しいことがあります。

私はそれほど重要とは知らずに
痛い思いをしました。


誰も教えてくれない重要なこととは

証拠です。


あーなんだ。
知ってる知ってる。
不倫とかDVの証拠でしょ?

って思いました?

思いましたよね。


・・・違うんですよ。


それも確かに大事ですが

私が言いたいのは
不倫やDVの証拠のことではありません。

全てのことに証拠が重要なんです。
これは裁判でなくとも同じこと。

証拠というか
誰が見ても納得する根拠
と言ってもいいかもしれません。


具体的に言うと

例えば
養育費について話し合う場合。
自分が養育費をもらう側と仮定してください。

自分と相手の収入から、
目安となる養育費は2〜4万円だとします。

(夫婦それぞれの収入から目安となる養育費を出す
『養育費算定表』というものがあります)


自分は4万円欲しい。
相手は2万円にすることを要求。


その時に、なんの根拠もなく
「4万円にして欲しい」
と言っても難しいのです。

今の給料が〇〇万円。
それに対して生活費は〇〇万円かかっている。
貯金が今〇〇万円しかない。
だから4万円じゃないと生活が厳しい。

給料は源泉徴収票、
生活費は家計簿、
貯金は預金通帳で証明する。

こうやって
誰が見ても明らかな根拠を出し
理由とその根拠→自分の要求
という形で伝えなければ
自分の要求を通すのは難しいのです。


もちろん相手があることなので
相手が了承すれば
自分の要求額に近い形で通りますし、

逆に根拠となる証拠を出しても
相手がごねたり、
それ以上強い根拠を出してくれば
通らないこともあります。


話し合いをする場はシビアです。

好きな感情がなくなった者同士
大半の人は自分の利益を優先します。
特に理由がなければ譲らないでしょう。


証拠がなければ相手を納得させられません。
納得させられなければ
話は平行線のままです。

根拠となる証拠が
誰が見ても納得する物であるほど
有利に交渉できます。


どんなにつらいことがあったり
我慢してきた期間が長かったりしても
感情的に訴えたところで証拠がなければ
それはほとんど考慮されません。

証拠を出さないと、残念ながら
「あー大変でしたね。」
で終わってしまうんです。

そんなのつらすぎませんか?

心が弱ってるときや傷ついているときに
つらい事実ではありますが、
それが現実です。


金銭関係なら、金額が分かる証拠。
結婚生活で精神的ダメージを受けたなら
心療内科の診断書。
暴力を受けたなら怪我の診断書や、
警察や役所のDV相談を受けた証明。

こうやって証拠を提出することで
やっと自分の話が信用されます。

そして、それをもとに
話し合いをすることになります。


証拠は別居前でないと
準備できないものもあります。

あのとき準備しておけば・・・
なんて
離婚した後に後悔したくないですよね?

離婚を決めたらしっかり準備して
話し合いの日に備えましょう。

自分の場合は
何を準備すればいいんだろう?
とお困りの方はご相談ください。
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どんなお悩みも、お気軽にご相談ください。

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