好きなものに囲まれる暮らし

好きなものに囲まれる暮らし

記事
コラム
幻想的&かわいい世界観が大好きなつむぎデザインです。
今回は雑記です。

錆びた金属や歴史を感じる木材、使い込まれた革製品などなど。
「インダストリアルなインテリアに囲まれる暮らし」というものに憧れています。

とはいえ、実際に購入するものは実用的なものばかりで。
お手入れ大変だろうなとか、高くて躊躇したりとか、なんだかんだでブレーキがかかってしまうのです。

生活のしやすさに重きを置いている我が家ですが、最近ちょっとした心境の変化がありました。

20年くらい前にパートナーからもらった手紙をなんとなく読み返してみたんです。大切に保管はしていたものの、手に取ったのはいつぶりだろう?本当に久しぶりのご対面。

ちょっと靴箱を拭こうと思っただけなのに、なぜかそこから、思い出の品を探す旅へ出かけてしまいました。

子どもの頃、祖母からもらった金メダルを発見。
ゲートボール大会でもらったそうで嬉しそうに「もらうね?」と聞いてくれた祖母を思い出してとても懐かしくてうるっ。

片割れになってしまったシーサーを発見。
雑貨屋さんでひとつひとつ表情が違うたくさんのシーサーの中から一番かわいい子たちをお迎えしたなぁと思い出してうるっ。

お気に入りの写真を発見。
妹と甥っ子が砂浜で見つめ合っているとても素敵な写真で、ふたりの成長を振り返ってうるっ。

こんな調子で30品くらい家のあちこちから見つけ出して、一か所に集めてみました。

一応きれいに並べてできる限りおしゃれな感じにしたつもりでしたが、パートナーは苦笑い。散らかっているようにしか見えないそうです。

私にとっては、久しぶりにインテリアでときめいた出来事でした。

好みではあってもなんだかんだとブレーキがかかってしまうインテリアより、今は思い出の品にごちゃごちゃと囲まれてみたい。

私にとって「好きなものに囲まれる暮らし」は、一旦こんな定義になりました。

インダストリアルとかヴィンテージとか、そういうインテリアに囲まれる暮らしには引き続き憧れを抱きつつ。

今はとりあえず、写真映えとは無縁のお部屋づくりに励んでみようかなと思っています。

それでは。





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