このブログでは、ペットと暮らすお一人暮らしの方に向けて、日々の暮らしの中で感じる不安や悩み、もしもの備えについてお話ししています。
ぐったりしている。
呼んでも反応が薄い。
いつもと明らかに様子がおかしい。
昼間なら、かかりつけに電話すればいい。
でも深夜は違う。
そんなときに、
「どこに行けばいいか」
「本当に行くべきか」
「どうやって連れて行くか」
ここで迷ってで止まってしまうと、その分だけ時間が失われてしまいます。
慌てないために必要なのは、事前にどう動くかを決めておくことです。
1. 加入している保険の「24時間獣医師相談サービス」を確認しておく
保険会社によっては、24時間獣医師に相談できるサービスが付帯していることがあります。
専門家に相談することで、「すぐ病院へ行くべきか」の判断を一人で抱えずに済みます。
かかりつけ医に連絡できない時間帯や、初めての症状で迷うときのために、利用方法や連絡先を事前に確認しておきましょう。
2. 夜間対応の動物病院を控えておく
行くと決めたときに「どこへ行くか」が決まっているだけで、次のアクションに移れます。
かかりつけ医が対応していない時間帯に診てもらえる救急病院を、元気な今のうちに調べて、ルートや診療時間を控えておきましょう。
3. ペット可のタクシー会社を控えておく
深夜は公共交通機関が使えないケースがほとんどです。
自家用車がない場合や、動揺して運転が難しい場合はタクシーが移動手段になりますが、会社によってはペットの同乗を断られることがあります。
事前にペット同伴が可能かどうかを確認し、迎車ダイヤルを控えておきましょう。
また、あらかじめタクシーアプリをダウンロードし、初期登録や操作の流れを試してみるのも、いざというとき慌てずに済むのでおすすめです。
深夜の異変は、一人で抱えるほど焦りが増してしまうものです。
相談できる人がそばにいない時間帯だからこそ、次の動きをあらかじめ整理しておく。
それだけで、一人で抱える焦りや負担はずいぶん軽くなります。