悪魔の軍団に命を狙われた話⑦

悪魔の軍団に命を狙われた話⑦

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コラム
公園を後にして、また富良野方面へ引き返しただろうか?この辺からよく覚えていない。とにかく、何十台もの車が追いかけてきてはマイクロ波パルス攻撃と毒ガス攻撃を仕掛けてくる。最初は1台か2台程度だと思っていたが、だんだんと数が増えてきて、それを認識したとき絶望感がさらに増していった。こちらも、うまいこと巻いて逃げたつもりでも奴らは待ち伏せしていた。完全にもてあそばれているようだ。まるで人間狩りを楽しんでいるハンターのようだ。私のHPは徐々に減っていった。イギリス植民地時代のオーストラリアで普通の住民からアボリジニ狩りにあうアボリジニの気持ちがよく分かったような気がした。
空き地を見つけて、そこに原付を止めては休む、だがすぐに見つかり攻撃を
食らい続ける。ふと、空を見上げると、雲の形が、竜や麒麟や動物の形になっていった。これもおそらく、なんらかのテクノロジーを使って雲に映像を投影しているのだ。昔どこかの個人ブログで、ブルービーム計画とかなんとか書いてあったのを思い出していた。SFテクノロジーの品評会か何かか?まあ、一般人なら気が触れてしまってもおかしくないレベルの事象のオンパレードだ。
これはフリーメーソン、イルミナティによる、人体実験か何かなのだろうか?
奴らは即席に雇われた工作員で、私を3日以内に抹殺するか病院送りにすれば多大な報奨金がもらえるとか、そういう闇のゲームに参加しているのかもしれない・・などいろいろ想像していた。「漫画やアニメや映画の見過ぎだろ!」と思われるかもしれないが、そうとしか思えないような目に合わされているのもまた事実なのである。まあ、ここまで読んで、「お前の頭がおかしいだけだろう」とか「お前の誇大妄想だ」とか「釣りだろ?」とか「創作だろ、面白くないよ」とか、そう思う人がいるとしたら、読むのをやめてもらって構わない、私は事実をありのまま書いているだけであり、面白がらせるために書いているわけではないのだ。誰も信じないかもしれないが、真実は明らかにされなければならない。では、続きを書いていく、iPhoneの位置情報ではなく、私自身に付けられた発信機によって、奴らは私の位置を正確に把握しているであろうことは、なんとなくわかってきた。そしておそらくだが、その発信機は私の体内にある。そうだ、脳の中にある。ナノチップが入っているのだ。ナノチップの存在自体については知っていた。これが例のワクチンの中に入っているという怪しい情報がネット上にあったので、私はワクチンさえ打っていなければ大丈夫なのだと思い込んでいた。しかし、考えてみれば、ホコリよりも微細な目に見えないナノチップを体内に仕込むのに、ワクチン経由である必要性はないのだ、たとえば普通の歯医者の麻酔とか、あるいは飲食物経由でも、どんな経路でも容易に入り込みうる。位置情報がわかってしまえば、あとは本人情報と紐づけしてしまえば、それで個人特定できるのだからな。まあ、これを知った時は私も絶望したよ。ナノチップがまさか知らぬ間に脳に入り込んでいただなんてね。女の幽霊のうめき声や、怪人の歌声や、お経などの不気味な音声を録音したナノチップが脳内に入ってしまっていたのだ。ハチの羽音を飛行機の飛行音などに音声変換する機能もあるらしい。ホログラムも、私だけに見えるようなテクノロジーが使われているのかもしれない。そしてこのナノチップは体内の有害物質と電磁波をエネルギー源として動いている気がした。つまりこのナノチップを不活性化させるには、有害物質を体内から除去し、電磁波を体にため込まないようにすることが大事なのである。次回へ続く。

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