私は天界で生まれた魂です

私は天界で生まれた魂です

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コラム
私はおそらく天界生まれの魂だと思っています。神様が私に霊的に成長するために、悪魔が支配する地上世界に送り込んだのです。
魂の私「なぜ私をわざわざ悪魔の支配する地獄みたいな世界へ送ろうとするのですか?父よ」
神様「お前は、地上へ行って肉体を持つという経験をすることで霊的に成長できる、肉体を持ってしまったがゆえに、あらゆる欲望が発生し、悪魔の誘惑や罠にはまるだろう、しかし、私の子であれば、私の言葉を忘れないだろうし、最終的に私のもとへと帰ってくるであろう」
天使「魂よ、今のお前にはわからないだろうが、肉体を持つということは大変な試練である、クソみたいな欲望が次から次へと沸いてくるのだ、そしてその欲のままに生きてきたがゆえに天界生まれの魂であっても悪魔の罠にはまって地獄へ行く運命となったものがたくさんいるのだ、よくよく気をつけよ、また天界に戻ってこられるかどうかは、お前次第だ」
魂の私「大丈夫です、罠と分かっていてそれにハマるバカはいません」
神様「しかし、魂よ、お前は次元の壁を越えて地上世界へ行く際に、ここでの生活や私や天使のことも、そして今のお前の決意も、すべて忘れてしまうことになっているのだ」
魂の私「え、そうなのですか??」
神様「そうだ、全てを忘れてしまう・・だが、私とのかすかなつながりを頼りに、徐々に思い出すかもしれない、そうすれば、またここに戻ってこれる」
神様「そしてお前は、神も悪魔も存在しない、そういう世界観は時代遅れだという、終末の時代に送り込もうと思っている」
魂の私「え、それでは誰が世界を創ったということになっているのですか?」
神様「いや、そういう誰かが創ったという概念自体が、間違っているのだという世界観が作られているのだ・・」
悪魔「そうだ、私のしもべ達を時空のグリッドに適切に配置し、お前が生まれる時代には、とっくに神なき世界が形成されている」
悪魔「コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、ダーウィン、アインシュタイン・・皆、私の優秀なしもべだ。彼らは地上世界では、偉人だ、天才だともてはやされる、誰もそれを疑わないだろう、くっくっく・・彼らは魂たちを神から引き離してくれた褒美に私のいる地獄へ連れてってやるよ、さぞ喜ぶであろうな、私のために尽くしてくれたのだ、たっぷり可愛がってやる」
魂の私「ええっ・・こんなアッカンベーした、いかにも人を小ばかにしたオッサンが偉人だ、天才だともてはやされるのですか?どんな世界だ・・」
悪魔「だが、お前も子供のころは、アインシュタインロマンとかいうNHKの特番を興味津々で見ているのだぞ・・まあ、途中で気が付くけどなぁ!」
神様「ここには真実しかないが、地上世界は嘘偽りで塗り固められている、あらゆる概念、あらゆる世界観、あらゆるイデオロギーで埋め尽くされている、そして小難しい理屈や理論が、いかにも真実なんだ(そんな気がする)!という雰囲気で満たされている、お前は騙されてはいけない、真実は子供でも分かるようにシンプルなのだ」
コリントの信徒への手紙

十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。 すなわち、聖書に、 「わたしは知者の知恵を滅ぼし、 賢い者の賢さをむなしいものにする」 と書いてある。 知者はどこにいるか。学者はどこにいるか。この世の論者はどこにいるか。神はこの世の知恵を、愚かにされたではないか。 この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。

だれも自分を欺いてはなりません。もし、あなたがたのだれかが、自分はこの世で知恵のある者だと考えているなら、本当に知恵のある者となるために愚かな者になりなさい。 この世の知恵は、神の前では愚かなものだからです。 「神は、知恵のある者たちを その悪賢さによって捕らえられる」 と書いてあり、 また、 「主は知っておられる、 知恵のある者たちの論議がむなしいことを」 とも書いてあります。

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