聖母マリアは何も良いことを言ってない

聖母マリアは何も良いことを言ってない

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コラム
聖母マリアを、神聖視するのは別に構わないのですが、聖母マリアは、イエスを地上に産み落とすという役割を持って生まれた、ただそれだけの人でありまして、それ以上でもそれ以下でもないんですよ。
そもそも彼女は、何も良いことは言ってないんですよ。我々に何も教えてくれていないわけですよね、それなのに、教会では、いまだに聖母マリアの絵や彫像を飾ったり、それに対して、祈ったりするわけですよね、偶像崇拝するなって言ってんだろーが?!
そういうわけで、キリスト教徒さえも、あまり深く物事を考えずに、生きているんだなということがよくわかります。彼らが死後、天に行くのか地に沈むのか、それは私は知る由もないですがね。
イエスが、大衆を前に演説しているとき、マリアが、「あれはうちの子よ、呼んできてくれないかしら」と使者に言伝し、イエスに、使者が「あなたの母が呼んでいるよ」と言ってきたとき、イエスはそれを無視しました。
そしてイエスは、マリアを「婦人よ」と呼んでいるのです、オカアチャンとは呼んでないわけです、イエスは天の父しか、親と認めてないわけです。
なのでマリアを拝むくらいなら、むしろ洗礼者ヨハネの絵や彫像を飾ったほうがまだマシだと思うんですよ、彼はイエスから、「およそ女から生まれた者で彼より偉大な者はいない、しかし、天界で最も小さな者でも、彼よりは偉大だ」と言わせしめたほどの義人ですから、イエスに洗礼を授けるという役目を持って生まれたヨハネは、それなりに良いこと言ってます。
なのに、何も良いことを言ってない人を崇めるのか?それは違うでしょう。
言葉ですからね。何を言ったかですからね。言葉を通してしか、教えられないわけですからね。神は、言葉なのですからね。
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