悪魔は、「この世の神」

悪魔は、「この世の神」

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コラム
私が神の存在を実感するのは、神様から罰を食らうときです。私が間違ったことをしたから、こっぴどく打ち据えられます。聖書にはこう書いてあります。
「私は、私の愛する者を、鞭打ち、鍛える」
つまり、罰を食らって打ち据えられるのは、まだ見込みがあるからなんですね。手遅れな人間は、罰さえ与えてもらえない。もうお前は見込みがないから一直線に地獄へ行ってくれと、こういうわけなんですね。
昔の人は神を恐れていたのに、現代人は、神を恐れるどころか、その存在すら無いことにしてしまった。私は在る、と神は言っているのにもかかわらず。
または、神様は自分の願いごとをかなえてくれる、都合のいい存在、と認識している人もいますね。神様は、あなたの小間使いですか?
なんでも願いをかなえてくれるのは、むしろ神ではなく悪魔なのですよ。
悪魔は、この世でやってはいけないことは何一つない、とあなたに言ってくれます、むしろ、やってはいけないことが、あってはいけないんだと。
神が、するなと言うことを、全部やってしまえと、こう言うわけですよ。
それで、この世の支配者層は、悪魔崇拝者たちですから、悪魔の言う通り、
神がするなということを、全てやってしまった連中なのです。
悪魔は、この世で何でも願いをかなえてくれる「この世の神」なのです。
まあ、当然彼らは、地獄で焼かれる運命ですけど、それは覚悟の上なんでしょうね、それとも悪魔にうまいこと騙されて、地獄へ行かないと思い込まされているのかもしれません。
神の加護があるのと同じように悪魔の加護というのもあります。悪魔は自分の僕に、思う存分悪いことをしてほしいから、そういう意味では彼らを守ります。だからフリーメーソン、イルミナティの連中の悪事はばれないし、偉人と呼ばれているほとんどの悪魔崇拝者は、死ぬまで偉人扱いされ歴史に名を刻みます。この世というフィールドに限定すれば、彼らは勝ち組なわけです。
でも、この世が終わった後は、どうなるか・・・そう、神の裁きが待っています、誰も避けることのできない、罪の清算です。
人間というのは、死んだ後のことはあまり心配しないようです。でも、これっておかしな話じゃありませんか?たとえば、あなたがレストランに入って、食事中に財布に金が全く入ってないことに気づいて、会計の心配をしないということがあり得ますか?
なのに、自分が死んだあと、あるいはこの世が終わった後、罪の清算が無いと思っているとしたら、とんでもない愚か者ですよ。必ずやってくる、お会計のことを考えないなんて、どうかしてますよ。だから悪いことをするなと口を酸っぱくして言ってるのですよ、そしてその良いこと悪いことっていうのは、全て聖書に書いてあるのですよ。親や学校の先生が教えてくれるわけでもなく、政治家が教えてくれるわけでもなく、弁護士や裁判官が教えてくれるわけでもなく、聖書だけが善悪を教えてくれるのです。
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