一般にみなさんが言っているのは詩のことが多いです。
思いのままに表現できて2行だろうが50行だろうが自由につくれるんじゃないか??
そう思っていませんでしたか??
それは散文詩といいます。
けれど これは歌には向いていません。
では詞とはなんなのか??
これは歌われるためのものです。
つまり 詩・・・読まれるためのもの
詞・・・歌われるためのもの
だいたい わかってきましたか??
そして広辞苑で作詞を引くとこう書いてあります。
歌の文句をつくること。
この作るというところに作詞のたのしさやむずかしさが詰まっていますよ!!
詞とは歌になるために多くのルールをもってうまれてきたものなのです。
そして曲が付くように書かれたものだけが詞と呼ばれるものです。
まず そこのところをしっかりと覚えていてください。
たいていのものはなんだかわからない文章を並べた日記なんですね。
そこからは作曲家の方にメロディーの構成は伝わらないし、
悲しいかな音がつかないただの文字配列が転がっているのです。
なんかうまいこと、かわったこと書ければ
作詞ができますって言っちゃおうみたいなノリなのでしょうね?
考えることで世界は広がっていきますよ。
特に基本のない自称作詞家が多いのでみなさんはそうならないでくださいね!!
どうでしたか??
すこし作詞に対する認識が変わってくれたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次のブログは僕という作詞家についてです。
作詞家の知られざる実態 そんなものも話せるかもしれません。