★フリーランス／自己アピール方策のご提案
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日本のフリーランスが増加傾向にあります。
2020年5月に内閣官房日本経済再生総合事務局が発表した
「フリーランス実態調査結果」によると、
日本のフリーランス人口は約462万人となっています。
（日本のフリーランスが増加傾向にある理由）
いくつか考えられます。
一つは、自分の仕事のスタイルや働く時間や場所を自由に選びたいという希望が高まっていることです。
もう一つは、コロナ禍で在宅勤務やリモートワークが普及し、フリーランスとして働くことへの抵抗感が低くなったことです。
さらに、インターネットやスマートフォンなどの技術の発展により、フリーランスとして仕事を探したり、受注したり、納品したりすることが容易になったことも理由の一つです。
フリーランスとして働くメリットは多くありますが、デメリットもあります。例えば、収入が不安定であったり、社会保障制度に加入するのが難しかったり、仕事を原因とする病気や怪我に対する補償がなかったりします。フリーランスとして働き続けるためには、自己管理能力や能力開発などのスキルが必要になります。
ということで、
出品を予定しています／トラベル・ブック／のサービスに関連した内容のブログになります。
フリーランスの人が一番に大変なことは、やっぱり仕事の受注かと思います。
そこで、
／トラベル・ブック／を仕事にも活用しましょう！という内容です。
仕事をする上で、最初に名刺を必ずつくりますけど、
この名刺に／トラベル・ブック／のアドレスを記載して、仕事の受注に繋がるような自己アピールに役立たせたら如何でしょうかという活用のご提案です。
名刺と同様にホームページも開設するのではと思いますが、
その際にサーバー契約もするかと思います。
このサーバーに／トラベル・ブック／をアップロードして、そのアドレスを名刺に記載しておけば差別化や自己アピールを図れるのではと考えます。
そこで、例として空想での名刺デザインをしました。
フリーランスでインテリアデザイナーの「香 美花」（かおり みか）です。
今は、法人と違ってフリーランスの場合は住所（所在地）は実質その必要性は低いと思います。
この名刺に／トラベル・ブック／のアドレスを記載するということです。
なお、ロゴはデザインしていませんが、ロゴがあれば素敵かと思います。
また、会社勤務の人も個人名刺をつくればいいのかもしれません。
サーバー費用は月額千数百円程度です。
My Traveling Book(私の旅行記)としてアドレスを記載します。
／トラベル・ブック／
今後、／トラベル・ブック／のサンプルをデザイン制作する予定です。
旅行好きな方には自己アピールするのにとてもいいのではと考えます。
季節は夏から秋へと・・・
｢風立つ｣は、秋の季語で、秋の初め、涼やかな風が吹き始める様子。
「風立ちぬ」の「ぬ」は、文語体の完了形…つまり、“風が立ってしまった”
ということになります。
風立ちぬ／松田聖子／hima.cover
風立ちぬ／松田聖子
それでは、また。
