毎月のCSV集計を「再実行できる道具」にする方法

毎月のCSV集計を「再実行できる道具」にする方法

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IT・テクノロジー
毎週・毎月、同じ形式のCSVを開き、担当者別や商品別に集計して報告用の表を作る。ひとつずつは難しくなくても、繰り返すと確実に時間を取られます。

こうした作業は、小さなツールでも負担を減らせる場合があります。ただし、コードを書く前に「何を正しい結果とするか」を決めることが重要です。

【自動化しやすい作業】
・毎回、列名と並び順がほぼ同じ
・合計、平均、件数、担当者別集計などルールが決まっている
・毎回同じレポート形式にまとめている
・手作業では転記ミスが起きやすい

反対に、入力形式や判断基準が毎回変わる仕事は、先に業務手順の整理が必要です。

【ツール化の前に確認すること】
1. 現在の手作業を順番に言葉にする
2. 個人情報を除いたサンプルを用意する
3. 税込・税抜、キャンセル行、空欄の扱いを決める
4. 期待する結果を手計算と照合する
5. 元ファイルを上書きしない形で試す

AIを使うと実装速度は上げられます。一方で仕様が曖昧なままでは、間違った結果を早く作るだけになってしまいます。そのため、サンプルと期待結果の照合が欠かせません。

【安全に相談するために】
相談時に実データをそのまま送る必要はありません。氏名、住所、電話番号、メールアドレス、取引先名などをダミー文字へ置き換えた見本で、まず動作を合わせられます。パスワードやAPIキーの共有も不要です。

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